実態レポ NO.281~290

<~NO.330 NO.331 NO.332 NO.333 NO.334 NO.335 NO.336 NO.337 NO.338 NO.339 NO.340 NO.341~>

NO.281 課外活動(委員会)にて教員から人格否定をされました。

環境整備委員会でエアコンのフィルター掃除をしていた際、フィルターの並べ方や洗う順番がある様子だったので、その場で並べていた男性教員にやり方を確認したところ
「お前はこんなのもわからないのか」
「みればわかるだろ」
「こんなのもわからないとか人間以下だな」
などとたくさんの暴言を吐き学生を追い込んでいました。 その学生は翌日、学校を休んでしまい日に日に学業に集中できなくなり、人間不信になりうつ病を発症し退学しました。

学校はその事実を把握して、その教員は毎年、ハラスメントで学生を追い込んだり、特定の学生を差別化したり問題になる教員だと把握していて対応にも困ってると言っていました。 実際に昨年度も男性教員が実習で精神的に追込み学生は精神疾患を発症して退学しました。

茨城県〇〇看護専門学校からの情報提供でした。

何人も犠牲者を出しているのにも関わらず学校は同じ過ちを繰り返していて憤りを感じています。

学校は対策に困っていて 学生はボイスレコーダーを持ったり一対一にならないように工夫しています。

NO.282 新型コロナワクチン接種の有無

『私達が感染源になってはいけないんです!』
『コロナワクチン未接種で、就職採用見送りになった人もいてる』
『3年次は、ワクチン打ってないと、もっと風あたりは(実習施設で)強くなるから、覚悟しておいた方がいい』
『ワクチン(おそらくコロナ)打ってないと、小児に実習は厳しいやろね』
と、入学してまだ1カ月も経っていないのに、授業中にいきなり副校長に呼び出され、
『ねぇ、教員の誰かが必須って言った?』
と、高圧的に言ってきた。 教員により、回答に一貫性がないので、私は混乱した。

学習意欲の減退、抑うつ感、副校長の顔も声も聞きたくない、学校への不信感

弁護士に相談。直接のやりとりはせず、弁護士通じての意見交換が出来るようになり、もう電話もこないと思うと、精神的に少し楽になった。 教員らの発言を、ボイスレコーダーで記録しておく事が重要。

NO.283 実習期間中、教員2名対学生2名で講義をしていただいた時、質問に正しく答えることが出来ず過度に厳しく指導されました。愚痴も言われました。

周手術期の講義をしていただいていました。講義中質問に対して間違った回答をしてしまった際、大きなため息をつかれました。また、
「これまでの実習はただ行ってただけだったんだね。」
「ありえないわ。」
と、実習の様子を見ていないのにも関わらず全否定されました。
質問に答えるのに時間がかかると、
「全然進まねえな」と睨まれました。

それが精神的苦痛となり、
「自分は何も出来ていないんだ。看護師なんて向いていないな。どうして看護師になんてなろうと思ったのだろう。」と感じたとともに、
「あの先生にまた合わなければいけないと思うと実習に行きたくない。先生の期限を伺うのはもう疲れた。」と学ぶ気力も失ってしまいました。

学校内で匿名アンケートをとり自由に意見を言える場を作る。 学校にカウンセラーをつけてもらう。

NO.284 希望により掲載なし

NO.285 希望により掲載なし

NO.286 希望により掲載なし

NO.287 希望により掲載なし

NO.288 希望により掲載なし

NO.289 特定の生徒に対する差別

特定の生徒だけ下の名前で呼び、他の生徒と扱いが明確に異なるくらい親しげに接する。その生徒が課題をしてこなくて他の生徒に迷惑が及んでも咎められない。他の生徒へのフォローがない。生徒の親が医療関係職だとそうなるようです。

看護学校の教員を容易に信じられなくなった。

解決策は講じられませんでした。 生徒によって呼び方を変えず、一教員と一生徒の関係を貫き、友人関係は学校の敷地外でしてください。今後は更新制の看護教員免許制度を作り、教員の性格診断テストを実施した上、試験に受かった人のみ教員に認定する。生徒の疾患発症や自殺の原因となった教員は永久に教員になれなくする。

NO.290 希望により掲載なし

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です