実態レポ NO.341~350

NO.341 希望により掲載なし

NO.342 希望により掲載なし

NO.343 希望により掲載なし

NO.344 理不尽なインシデント

実習で昼食を忘れてしまい自己管理不足でインシデントをもらった。

お昼を買わされた。

NO.345 希望により掲載なし

NO.346 大学教員(看護学部)から必要以上に人格否定をされたり、やる気を阻害してしまうような趣旨の発言を実習を通して言われた。

患者に対する看護を提供しようと思い、目標や行動計画を学校の指導の元実施したが、教員の主観的な考えを押し付けられた。 必要以上に能力が無いなどといった発言が多々見受けた。 患者への対応での指摘のつもりだが主観的な考えを押し付け阻害された。 人格否定発言で私含め同級生の心の傷となった。

自己肯定感が下がり、勉強、就職へのモチベーションが維持できない。

教員採用の見直し又は人格否定発言の撤回、言い方伝え方への指導、監査

NO.347 希望により掲載なし

NO.348 単位全て取れているのに卒業できるか分からない。

座学、実習の単位全て取れていますが模試で少しでも点数落ちたりすると卒業できない。や卒業させない。国家試験を受けさせない。私たちの給料に影響出る。と言った発言をされる。

卒業できるのか分からない不安や国試受けられなかったらどうしようと不安で眠れず集中力低下、学力低下、意欲低下につながってしまう。生きていたくないと思ってしまう。

単位取れているなら卒業させるべき。国家試験を受けさせるべき。当たり前のことですよね。

NO.349 意図して実習記録の指導をせずに落とす

指導に関して中間評価後から記録を見る。毎日提出していたが見なかった。
意図して記録の指導をせず実習を落とす。学生4人同じ対応。

以下詳細

R6年1月9日より1月25日迄、基礎看護学実習Ⅱがありました。

R5年10月に基礎看護学実習Ⅱがありましたが、単位を落とし再履修があり遅れていきました。
10月に基礎看護学実習Ⅱを落ちた現役男子1人(再実習)、初めての現役男子1人、社会人女性2人計4人。教員は、今年度採用教員1人、その指導員として教員1人の計2人でした。採用教員は、私は勉強しに来てる。と発言あり。

毎朝見せる本日の行動計画表は、毎回目標に対して指導が入り、直しても指導あり、最初にまとめて言えないのか。と思う。
患者のベッドでダメ出しする。
血圧測定をし3日後に、マンシェットが肘に巻かれていたのでダメなの。と言われる。 147cmの方で小柄なので腕も小さく、寝衣を捲り肘に掛かっていたかもしれないが、肘には巻いてない。3日後に伝えるって指導する気があるのか。

教員2人でよく話をしに離れる。アセスメントシートを見てください。と伝ると。まだ見ない。と2人に言われる。中間評価があり、その後より情報収集用紙ⅠやⅡ、行動計画表の指導の赤字が入る。 私には毎日記録を提出しても、他3人より記録の指導が少ない。

1/19(金)
新人の教員:「学生(私)の声が小さいから患者さんに聞こえないんだと思う。」
学生私:「はい。」と言わず、 今まで、2人、リハビリさんと3人で話をしていたが聞こえなかった??ととっさに思い、
学生私:「確認したらいいですか?」と言ったら
新人教員:「指導してほしいの?欲しくないの?これが学生私のすべてなの?」
学生私:「すみません。脳みそが足りないです。」
新人教員:「もう指導したくない。教員みんなそう思っている。」
学生私:「それは辞めれって事ですか?」
新人教員:「はい」
学生私:「それは今決めるんですか? …」

その後ナースステーションで電子カルテを見るが、鼻水と涙が止まらす、マスクを2枚替えた。その間に新人教員を指導する教員が、学生私がカルテ見れてるか近くに来た時にあまりに涙と鼻水でかガン見をする。

指導に関しても明らかに中間評価後1/18頃から、意図するかのように4人に赤字の直しをいれ始めた。 昨年10月に基礎Ⅱ実習を行って合格した人に確認すると病棟2日目にはアセスメントシートを書き指導をもらっていたそうだ。
初めから落とす気満々な指導に憤りを感じる。
きちんと指導する教員は学生4人へ病院で記録を書かせ終らせて合格させている。この差はなんだかわからない。

昨年10月の基礎Ⅱ実習では、病院関係者、保護者からあまりに酷いのじゃないかと電話をいただいた。先ず、私達に相談してね。教員に調査したが、「そのような事実はなかった。国の基準にきちんと則ってやっている。」と話があったが、嘘だと感じた。
3年生も昨年基礎Ⅱで沢山落ち、現役生が5人辞めた。と教員から聞いた。 自分がされていたからパワハラするのかなんだか分からないが、学生は学費を払い教員は給料貰っている。仕事もせずパワハラしいる。

録音を常時し証拠に出来るようにしている。

NO.350 理不尽に実習停止にされた

病院実習での出来事です。近くに住む友人と共に病院へ向かっていたところ、「話し声がうるさい」と教員に発見され実習停止になりました。 場所は病院から程近いところでした。 話し声がうるさいと言っても2〜3言程しか話しておらず、確認事項についての会話でした。声量には気を付けていたため、うるさいはずがありません。

実習停止が言い渡され、その場で学校へ自力で行くように言われました。 登校後別の教員から事情聴取があり、潔白を訴えましたが反省文をひたすら書かされました。 自身のどこが悪かったのか、改善点について1日詰められました。その後再実習の対象にはなったが、7割の評価しかできないと言われ、保護者と共に撤回を求めました。結果として休日に再実習を学内で行うこと、他の生徒と同様の評価基準(7割評価は撤回)で行うことが約束されました。話し声がうるさいと実習停止した教員から、謝罪は一切ありませんでした。

実習停止を受けたことで、周囲の目は明らかに変わりました。 ルールを守ることができない人だというレッテルを貼られました。 加えて学校に対する不信感も募り、退学も考えました。 教員には怒りしかありません。

教員1人の言葉が信じられ、生徒の声を聞かないということは明らかな差別です。 柔軟な仕組みになれば良いのではないでしょうか。

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