実態レポ NO.471~480

NO.471
パワハラ

記録、看護計画が良くなかったらしく、書き直し、次の日に見せるように言われる。人格否定のような言葉も浴びせられ、泣いてしまったところ、もう来なくていいと言われた。

NO.472
希望により掲載なし

NO.473
体格いじり

私はとても体格が大きく(一般的にデブ、肥満と言われる体型です)、いじられキャラな事もあり教員から「体重何キロ?なんで痩せないの?何キロ痩せたの?」と先輩や同級生、他の教員の前で大声で聞かれたことがあります。

言わなければ言うまで問い詰め、言葉を濁すと機嫌が悪くなります。笑ってそのようなことを言ってくる教員を見て、先輩からも横を通る度に「太り過ぎあの子笑」と指を刺されて笑われてしまうようになりました。辛かったのですが、多額な奨学金を借りていたので休む・辞めることも出来ず耐えていました。

太っている私が悪い、100も承知でしたが何故笑いものにされなければいけないのか、何度も看護師の心構えを教えてきたこの教員にそのような恥を晒す行動を取らされなければいけないのか、その教員が学校の中でも上の立場の人間であるために反論することも無視することも出来ずにいました。

会わないようにしたり、急いでいる振りをしたりしていましたが、今ではもう慣れてきて笑ってやり過ごすようにしています。毎回傷ついてはいますが

NO.474
実習中、指導教員から不適切な指導をされた。

実習中、うつ病で実習の課題を終わらせることができず、出来ていない課題をそのまま提出したら指導教員に呼び出され、事情を聞かれて鬱病であることを言わずに(当時、うつ病であることを理由に配慮されるのが嫌だったため)

これ以上頑張れませんと言ってももちろん納得してもらえず、泣く泣く鬱病であることを伝えたら「鬱病でも頑張っている人はいる」「この状態が続くようであれば単位を認めることはできません、留年してもいいんですか?」半笑いで言われました。それを言われたときに自分の中で何かが切れ、キーっと金切り声をあげて号泣してしまいました。

当時は実習への恐怖があり 退学した今もなおフラッシュバック(指導教員から投げかけられた言葉を思い出す等)がある 一度、本当にしんどくなってしまいリストカットをしてしまいました。

泣き出したあと、教員の研究室に連れていかれ、さっきとは態度が全然違う感じでとても優しくて。「留年してもいい」「自分のペースでやっていくことを考えましょう」と言われましたが、そういう病人の扱いをされたくなかったです。

NO.475
希望により掲載なし

NO.476
希望により掲載なし

NO.477
看護学生の頃、病棟実習中に担当教員から指導を受けた際、執拗に嫌味などを言われてしんどかった。指導ではなくいじめだった。

実習記録の指導では
「できてない」
「わかってない」
と教員から言われ執拗に訂正を求められた。
自分自身も訂正してみるが行き詰まり分からなくなる状況であったため、相談するも、適当にあしらわれまともな指導はもらえなかった。

実習時に、担当教員の足に酸素ボンベが倒れたことがあった。自分がバランスを崩したため置いてある酸素ボンベが倒れてしまったことが原因。原因は自分にあったため、教員には謝罪し
「置いてある酸素ボンベに当たってしまって酸素ボンベが倒れてしまった」という趣旨の内容を伝えた。その後教員から個人的に呼ばれ
「あなたは謝らなかった。言い訳をした。まるで酸素ボンベが悪いかのように。自分に非がない言い方をした」を罵倒された。再度謝罪したが、聞き入れてもらえなかった。

もはや指導ではなくイジメのような感じであり、他の教員も心配する始末であった。(私がすごく号泣し、過呼吸になったため) 他の教員が心配した後は、嘘のように担当教員は優しさのある態度で接した方が、豹変する感じも怖かった記憶がある。

その担当教員が担当する実習期間中は3週間であったが、精神的にきつく肉体も疲弊した。家族で食べる夕食中に突然涙が出るなど、精神面のバランスが狂ってたと思う。実習を辞めたい、死にたいと言った感情が溢れたことも覚えている。

指導内容などは録音する。

NO.478
希望により掲載なし

NO.479
希望により掲載なし

NO.480
希望により掲載なし

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