NO.391
言葉の暴力
私は学校教員ではなく、実習先の看護師にいじめを受けました。
指導とまとめれば指導なのかもしれないですが。報告、連絡、相談を教員にも相談し、実習担当看護師に相談していましたが
「あなたの考えは看護師に向いていない。足りない」と何度も言われました。教員にも相談していましたが、いつのまにか教員も実習担当看護師の肩をもつようになりました。
考えを貶すのではなく、答えを導き出すような指導をしてほしいなと思いました。心が病んで辞めてしまった子もいます。
事例の影響
精神科に一時期通院しました。
解決策と対策
対策は何もありませんでした。実習指導者看護師と教員に攻撃されたら、他に相談する人がいません。実習メンバーに話しても意味がないです。
NO.392
実習中に看護教員からの暴言、実習停止→留年・退学
20年以上前のことですが、看護展開や関連図が自身の中でなかなか結びついてないまま基礎実習に出て看護教員から「こんな簡単なこともわからないのなら実習にでなくて良い」と言われ実習7日目から実習停止を受けました。
実習終了後、基礎実習も理解していないからその時点で留年といわれました(7月下旬)。留年になっても他の講義を受けるため学校に行ってたのですが、その教員に留年決定してるのに今の講義を受けても意味がないから学校にくるなといわれて心が折れました。
その数カ月後、他の看護学校に入学し直して一から勉強をしなおしたのですが、あれほど悩んでた看護展開や関連図が講義をしてくれた先生の指導も良かったのかすらすらと頭の中に入ってきて理解できるようになったので、色々と限界だったのかもしれません。
「看護師に向いてない」
「お前を育てた親の顔が見てみたい」
「お前がバカだからお前の家族はみんなバカ」
「バカは学校にくるな」。 以上は看護教員から
「仕事の邪魔だからそばにくるな」
「学生なんかほんと無理」
と言われたのは当時の実習先の看護師です。
つい最近、この実習先の看護師の家族が入院してきて親子共々クレーマーになってたので、この看護師自身の性格によるものだったのかもしれません。
事例の影響
実習中は睡眠障害になってました。 あととにかく人が怖くて仕方なかった。
解決策と対策
上記の言葉を発した看護教員のことを学年主任に伝えたが、なかなか指導が行き届かなかったようです。私以外にもかなりの人達が当時の教員や実習先の指導者にやられてて、学生の間では有名でした。
NO.393
希望により掲載なし
事例の影響
解決策と対策
NO.394
明らかな不適切発言
実習中、私たちが実習させてもらった病棟で患者さんが数名続けて亡くなられた。その時、担当教員が「あなた達のせいじゃない?私お祓いいってるもん!よくあるのよ!」と言われ場は凍りつき教員への信頼はゼロへ。
非常にストレスの多い実習中の発言、あの時は聞き流すのが精一杯でしたが、笑顔で学生にそれを言える精神性はだと異常だと思いました。
事例の影響
特にないです。その発言に構ってられないくらい課題が多いので。
解決策と対策
この場合担当教員自身の問題ですが、人間性に欠ける教員は雇うべきでないと思います(確かこの教員は、厚労省などお国の公的機関から私大へ来た人でした)
NO.395
希望により掲載なし
事例の影響
解決策と対策
NO.396
暴言、無視、イジメ
特定のお気に入り生徒のみ褒め、後は反省会と称した人格否定の吊し上げが毎日ありました。
産婦人科の実習なのに汚いと言う理由で新生児室に入れてもらえませんでした。その後新生児室の師長がその教師を閉め出して赤ちゃんをしっかり見せてくださいました。
私が行おうと前日から調べて計画を立てた乳房マッサージをしようと訪室すると、その教師が「もうやっといたわよ」と出てきました。
実習の補修日と就職試験が重なってしまい、看護部長に謝罪に行くと「この業界ではもう働けない。つぶしてやる」と言われました。
住友病院へ実習に行っていた友達は住友病院の看護学生は普通に実習ができるけれど、私達の学校の生徒は計画表に✕印をつけられ、何度直してもダメでダメな理由を聞いても教えてもらえず、実習できない日が続いていました。
患者から暴言をはかれても全て学生のせいになります。 目線を低くとずっとしゃがんで話しを聞くように言われ、足が痛くて立ち上がると怒られます。 血圧計の持ち方が悪いとずっと廊下で血圧計を持ったまま立たされました。
事例の影響
特に産婦人科の実習の担当教師がひどかったのですが、その2ヵ月はお風呂に入る事もきつかったです。 課題も多く、どれだけ調べても否定されるので、うまく寝れなくなっていて、今思うと鬱状態だったと思います。 毎日辛くて泣いていました。 同じようにパワハラを受けていた友達と毎日「明日だけ頑張ろう。明日頑張ったら辞めよう」と駅の改札で言っていました。
解決策と対策
他の教師に訴えた事がありますが、何もされませんでした。 パワハラと指導は全く違います。学生を甘やかすのではなく、これから命に向き合う厳しい仕事に就くという認識を育てるためにまずは看護学校の教員への教育が必要かと思います。 患者の痛み、苦しみに共感できるような優しい看護師が増えてくれる事を願っています。
NO.397
アカハラ、言葉の暴力
教員からクラス全員の前で「そんなんだから(模試の)点数上がらない」と言われた。
その日の気分によって実習中に不機嫌な態度で接する。気分の波が激しいので学生は質問すら恐縮してできない→事故やミス、勘違いに繋がる。
実習の事前学習の書類に赤ペンでバツをつけられる→修正ペンは使用してはいけないルールなので学生はまた1から書類を作り直すことになる。
アカハラを学校に訴えても「あの先生は優秀だから、、」と取り合ってもらえない。
その先生の実習グループになると指導の域を超えた叱咤が繰り返されるので精神的に病んでしまい退学や単位を落とす学生がいるのに学校は放置(ここにあげているのはすべて同一の教員)
事例の影響
理不尽な点数を付けられ、話し合いをしたが解決しなかったため自ら退学をした。この職業に就くために勉強をしていたのに、「やる気がないから看護師じゃなくて保母さんになったほうがいい」というようなアドバイスをされ、その他の看護師の方々には失礼かもしれないがこんな人間と同じ職に就かなくてもいいかなと諦めがついた。その後、就職し生活が安定するまでは心身の不調で睡眠をとることができなくなり病院に通った。
解決策と対策
解決策は取ってくれなかった。看護学しか勉強してない人ではなく、ちゃんと教育学を修了している人を配置してほしかった。
NO.398
希望により掲載なし
事例の影響
解決策と対策
NO.399
希望により掲載なし
事例の影響
解決策と対策
NO.400
教員に不当に(出欠、成績問題なし)実習を不合格とされ、服従の態度を見せるまで合格をもらえなかった。
暴言は数多くて記憶にない。言葉尻をとらえて責め立て喋れなくする、威圧的な言動で威嚇、教員が集まり悪口を言う、提出物を失くされたがしらを切られる、など多数。
事例の影響
気に入らない学生は評価に教員の裁量がききやすい実習で落とし続け退学に追い込む(もしくは服従の態度を学生から引き出す)。過去には自殺もあった。
解決策と対策
対策なし。もみ消し。教員は異動でいなくなるし、学生は辞めるか卒業するかなので、事件は風化する。 防ぐための取り組みは、専門学校や准看護師養成機関を潰すしかない。
教員に学問の素養がなく、ヒステリックに「看護観」とやらを叫んでいた。大学の看護学科の環境は理性的で学問の観点が根っこにあり、穏やかでとてもよかった。専門家が教育を担っていないことが何よりの問題であるように思う。