NO.461
実習先の看護師からの無視
挨拶の無視があった
事例の影響
かなりの緊張をしながら実習をすることとなった
解決策と対策
解決策なし、看護師の一般教養、社会的マナーなどの講習が必要
NO.462
言葉の暴言
①清潔ケアをするにあたり、必要物品を準備したが担当看護師が時間になっても来ず、お湯が冷めてしまい自分のせいにされた。
②実習中に報連相をしっかりしろと言われていたので、担当の○○さんのお部屋でコミュニケーションを取ってきます。と報告すると、「私に言われても、あなたの患者でしょ?」とため息をつかれた。
③挨拶を返してくれない
④男女で態度が違う。明らかに記録物が進んでない男子には、一緒に目標など考えてあげたりしていた。それが女子側だと、なぜ進んでいないのか詰められていた。
事例の影響
口内炎とヘルペスが数箇所できました。睡眠不足による眩暈で倒れました。
解決策と対策
男女平等な態度を取ることができる人を実習担当にするべき。記録物の量を減らす。挨拶は返す。通常業務+αで実習担当としての業務で凄く忙しいのは実際に看護師として勤務しているから分かるが、学生にイライラをぶつけるな。初心忘るべからず。
NO.463
好き嫌いによる差別
私ではないですが、教員に好き嫌いがあり、嫌いな生徒は学内の技術テストで落とされることがざらにありました。
事例の影響
上記のことだけが原因では無いですが、退学した生徒もいました。、
解決策と対策
何も無かったです。教員の好き嫌いで生徒をふるいにかけるのはやめて欲しいです。
NO.464
教授から「私のいうことを聞けないなんて、あなた達を教授会にかけます!退学にさせます!」と脅された
新人の指導教員の指導方法に不安を覚え、その指導教員の上司に相談したところ、私達の行為は教員への冒涜とされ、担当の教授に報告された。結果、教授が私達が不適切な発言をしたとして「教授会にかけて退学させる!それが嫌なら私たち教員に謝罪しなさい!」と脅してきた。
事例の影響
理不尽な対応をされ、実習の朝に大通りに飛び出したら楽になれるんだろうか、という気持ちになった。
解決策と対策
大学ぐるみで私達を悪者して終わった事案なので、改善は全くされていない。未然に防ぐためには教授、教員陣の人格形成から行わなければならないため、不可能。看護協会自体を解体しなければならないと思う。
NO.465
嫌がらせ
実習中、実習先の看護師に話しかけても無視、ようやく返事が帰ってきたと思えば、こちらの声は何も聞かずに「学生だよね?そこで待ってて」と2時間以上廊下で放置。トイレに行きたくなり、トイレに行って帰ってくるとなんで待ってることも出来ないの?とお叱り言葉を受けました。
事例の影響
身体的な健康被害として、尿路感染になりました
解決策と対策
学校の話がわかる先生に相談し、改善してもらうように実習先に話してもらった。
NO.466
実習の単位を貰えず、留年させられました。
実習終了3日前くらいから担当ではない先生が顔を出し始め、
「なんのために実習をやっているのか教えて欲しい。あなたの看護観は?」と病棟で問い詰められ、急に先生が来たことや急な問いかけに答えられなかったところ、
「今のあなたは実習に心が入っていない、単位のために実習をやっている」と決めつけられ、その日の放課後に呼び出され「このままだと落とします。」と言われてノートの訂正も求められたため、できる限りのことをして(残りの実習は全て徹夜で参加)最後の評価を言われる時には
「留年が確定した。あなたは実習に身が入っていない。毎日実習に来ていたとしても、それは当たり前のことであって、実習への誠意とはみなされない。単位はあげられない。」と言われました。
課題も全て行い、患者への看護も考えながら毎日自分なりにできることをして、関わっていたが、毎日私とやり取りをしていない先生が急にやってきて、単位を貰えませんでした。やったことをやってないと言われ、決めつけられ、落とされたので本当に悔しくて悲しかったです。
そのため、留年して再度同じ実習に行きましたが、先生が変わったためちょうどいい機会だと思い、落とされた実習と同じような内容のノートを作り同じような進度で提出したところ無事単位をもらえました。先生の違いだけでこんなにも変わるかと思いましたし、本当に理不尽でくそみたいな学校に入学してしまったと思っております。
私を落とした先生とのやり取りは全て録音してあるため、理不尽に落としたという証拠があります。いつか訴えたいです。
事例の影響
留年したため、一気に全てが変わりました。
内定を貰った就職先も断りを入れたり、ひとつ下の学年と勉強をしたり全て変わりました。 精神的には、私自身として病んだり鬱になったりする前に「相手が悪い死ね」と思うようにしているので被害はないと言えばないですが、友達が卒業し働いているという事実に辛くなることもありました。 支えてくれる友達は増えました。
解決策と対策
評価基準を統一したり、職員内でのヒエラルキーみたいなのも関係していたりしたと思うのでそういったことが改善されればと思います。
NO.467
希望により掲載なし
事例の影響
解決策と対策
NO.468
希望により掲載なし
事例の影響
解決策と対策
NO.469
就職先について問いただされた。暴言。
①附属病院系列以外の病院に就職を決めると2時間職員室に拘束され、理由を問いただされた。(奨学金など借りてません。)
②教員から「存在自体が他の学生の悪影響」と言われた。 忘れられないエピソードを二つ。 日頃の人格否定や、無視などは普通でした。
事例の影響
精神的にダメージを受けました。
解決策と対策
ありません。 自分で気持ちの整理をつけました。
NO.470
他学生との比較
精神科実習にて、担当教員から「Aさんは出来てるのになぜ貴方は出来ないの?バカなの?そんな人実習に参加させるわけにはいきません。計画ちゃんと考えてるの?」と言われ実習をさせてもらえなかった。
病院指導者にも「なぜ出来ないのか?」と叱咤されていたのに担当教員に守ってもらえなかった。最終カンファレンスでは私だけ臨床に出して貰えなかったがためにカンファレンス資料が上手く書けなかった。
担当教員は知っているのに最後の締めに「1人を除いてはしっかりまとめを書くことが出来ていた。」と言われた。辛すぎて脳が忘れようとしているのが精神実習だけ記憶が曖昧になっている。
事例の影響
精神実習の2週間だけで食べ物が食べられなくなり、記録を上手く書かないとと不安に駆られ夜も眠りづらくなった。体重が5kg減った。精神科だけは絶対に配属されたくないと感じた。
解決策と対策
1日1日歯を食いしばって耐えるしかなかった。対策はなかった。 実習終わりに実習指導者の評価もこちらが出来るようにして欲しい。教授はたまにしかこないので…。