NO.401
希望により掲載なし
事例の影響
解決策と対策
NO.402
私は受けていないが、クラスメイトがセクハラを受けている
襟元に手を回す、髪に触れてくる、下の名前で呼んでくる
事例の影響
セクハラに対して嫌悪感を感じ、学業に集中出来ない
解決策と対策
揉み消されると思い、教員には相談していない
NO.403
実習期間中の自分に対して明らかに周りよりも厳しい指導
実習の際、担当教員からの指導が明らかに厳しかった。言い方も強く、他の実習メンバーからも
「〇〇だけあたり強くない?」と言われるほどだった。
記録物を修正する際も私ののみ後回しでほとんど見ず、ギリギリになってから修正点を多く言われ
「こんなこともできないのか」
「今まで何をしてたんだ」等強く言われた。担当教員の評価となるため、私のみその実習単位を取れず再度実習となった。
事例の影響
実習は休むことなく行ったが、毎日実習前にストレスから三叉神経痛や動悸、冷汗、不眠があった。心療内科にかかり、強い抑うつ状態と適応障害と診断され服薬が始まった。
再実習となったことで時間が奪われた。その前よりも暗くなり笑顔が少なくなり、人との関わりが少なくなった。また、教員や看護師に対して不信感を持ち看護師自体が嫌になった。
解決策と対策
再実習となり、担当教員が変更され、単位は取得できた。 実習では教員を複数人配置するべきだと思う。また、実習の後に持ち帰りで記録をすると睡眠時間が少なく心身ともに負荷がかかる。記録の時間も加味すると実習時間を大幅に超えており、仕事として考えると労働基準法違反になると考えるため、実習時間内に記録をする時間を設けることも必要だと思う。
NO.404
「記録は絶対」を言われた
大きな事件ではないですが、産科実習で妊婦さんにずっとついて、テニスボールで陣痛緩和の対応をしていました。
9時から19時とかまでずっとやってました。 17時になり、実習が終わる時間になったのですが
「生まれるかもしれないけど帰るの?」って言われてとりあえず残ることに、、、
19時まで対応しましたが生まれる気配がないため、帰宅になりました。 その時も、
「夜生まれるかもしれないから連絡は出れるようにね。ここまで頑張ったのに、出産に立ち会えなければ意味ないでしょ?」と言われました。
手も痺れて、感覚がない状態だったので教員に
「手の感覚ないです。記録かけるかな」とこぼしたところ
「大変だったね。今日の記録は明日じゃなくて最終日まで待ってあげるよ。特別だよ。でも、お母さんは頭の中寝れない1日を過ごすんだよ」と言われました。 優しい先生だったので、にこにこ言われましたが、頼ってもダメかと感じました
事例の影響
実習ってこんなものかと思ったのと、友達が支えてくれたこと、看護師になってからのほうがもっと辛かったなという印象です
解決策と対策
NO.405
記録を教員に見せたが「全然書けていない」と言われたため、アドバイスが欲しいと話すと「あなたには文章能力がないのよ笑」と言われた
Aさん:担当の教員
Bさん:実習の総責任者
Aさんに記録を毎日提出するが、毎回記録の書き方が違うと言われ具体的な指導がなく、やり直しの記録が増えていくばかりだった。
具体的なアドバイスが欲しいと伝えるとAさんは「うーん。」と考え、私に手招きをし私の耳元で「あなたは文章能力がないのよ」と小声で笑いながら言われた。
違う記録のときも「書けていない。」とだけ言い、指導をしてもらえなかった。また、みんなの前で「本来なら記録が書けていないと実習には行かせないんですけどね。」と怒った口調で言ったり、「私の記録ではないので教えることはできないです。」と言われたりした。
最終的にBさんにAさんから記録の指導をもらえないと電話で伝えた。次の日、3人で話し合いを行い、それ以降はアドバイスをもらえるようになった。 Aさんの言い分としては「〇〇さんはもっとできる子だと思って何も言いませんでした。」と言われた。 最後にB教員がいなくなった後にA教員から「なんで話したのよ。」と言われた。
事例の影響
「記録が書けていない」とまた言われるのではないかと思い、全然書けなかった。どう書いたらいいのか分からないし、みんなの前でまた怒られるという恐怖で尚更書くことができなくなった。
夜はその恐怖でずっと泣いていた。寝ると明日が来てしまうため、寝たくないと思うようになった。寝る時間が少なく精神状態が不安定だった。(実習がない土・日でも涙が出ていた。)
両親にもそのことを話し、B教員には大学を辞めるとまで話していた。B教員から2日間実習を休み、休息を取りなさいと言われた。(2日間休んだ分の点数は引かれます)
解決策と対策
・Bさんが実習先に出向いてくださり、記録の指導をしてもらった。
・AさんとBさんと私の3人での話し合いの時間が設けられた。
・休んだ2日間は大学でBさんと話し合いの時間が設けられた。
〈Bさんから聞いたBさんがAさんに話した内容〉
前提としてまず学生だから、何も分からない状態であって完璧を求めるわけではないこと 記録を含めた実習のサポートしていくのが教員の役割であること
〈防ぐために〉
・担当教員以外の教員に気兼ねなく相談しやすい環境を作ること。 (Bさんとの会話は電話が初めてだったため、とても緊張した。また、相談してもいい内容なのか、記録が書けていないのは自分のせいではないかなど考えてしまい相談するのが遅くなってしまったため)
NO.406
希望により掲載なし
事例の影響
解決策と対策
NO.407
実習中、患者さんがいる前で指導を受け性格を否定されるようなことを言われました。
患者さんの前で「そんなことしかできないのはあなたの性格のせいね、そう育てた親が悪いのね」と言われました。
事例の影響
解決策と対策
NO.408
無視されたり強い口調をされた
指導者さんに実施する看護の許可を得るために説明をした際に無視されたり、それなんでやるの?と強く圧をかけられたりしました。
また、慣れない環境で物品の位置が分からなかったため指導者さんに尋ねたところ、
「○日もいたのにこんなのも分からないの?」と言われたり「邪魔」と言われたりしました。忙しい中対応してくださっているということは理解していたのですが、十分に休息もとれていない中このようなことを言われたためかなり心に刺さりました。
事例の影響
心が辛くなって、毎日泣きながら実習に行っていました。時には親に辞めたいと電話をした日もありました。食事は喉を通らず無理やりゼリーを飲み込んで耐えていた時もありました。
解決策と対策
学校の教員には、
「忙しい中対応してくださってるので自分からもっと前に出てください」
「現場はこういうのが当たり前です」と言われたため特に解決策などはありませんでした。 実習中の病院での味方は誰もおらず泣きそうになりながらやってました。 学校側は何もしてくれないので自分でひたすら耐えるしかないと思いました。
NO.409
実習中にとろいとカートで押される
基本的に無視、デブだからとろいと罵られる
事例の影響
精神的苦痛
解決策と対策
なし
NO.410
希望により掲載なし
事例の影響
解決策と対策