実態レポ NO.461~470

NO.461
実習先の看護師からの無視

挨拶の無視があった

かなりの緊張をしながら実習をすることとなった

解決策なし、看護師の一般教養、社会的マナーなどの講習が必要

NO.462
言葉の暴言

①清潔ケアをするにあたり、必要物品を準備したが担当看護師が時間になっても来ず、お湯が冷めてしまい自分のせいにされた。

②実習中に報連相をしっかりしろと言われていたので、担当の○○さんのお部屋でコミュニケーションを取ってきます。と報告すると、「私に言われても、あなたの患者でしょ?」とため息をつかれた。

③挨拶を返してくれない

④男女で態度が違う。明らかに記録物が進んでない男子には、一緒に目標など考えてあげたりしていた。それが女子側だと、なぜ進んでいないのか詰められていた。

口内炎とヘルペスが数箇所できました。睡眠不足による眩暈で倒れました。

男女平等な態度を取ることができる人を実習担当にするべき。記録物の量を減らす。挨拶は返す。通常業務+αで実習担当としての業務で凄く忙しいのは実際に看護師として勤務しているから分かるが、学生にイライラをぶつけるな。初心忘るべからず。

NO.463
好き嫌いによる差別

私ではないですが、教員に好き嫌いがあり、嫌いな生徒は学内の技術テストで落とされることがざらにありました。

上記のことだけが原因では無いですが、退学した生徒もいました。、

何も無かったです。教員の好き嫌いで生徒をふるいにかけるのはやめて欲しいです。

NO.464
教授から「私のいうことを聞けないなんて、あなた達を教授会にかけます!退学にさせます!」と脅された

新人の指導教員の指導方法に不安を覚え、その指導教員の上司に相談したところ、私達の行為は教員への冒涜とされ、担当の教授に報告された。結果、教授が私達が不適切な発言をしたとして「教授会にかけて退学させる!それが嫌なら私たち教員に謝罪しなさい!」と脅してきた。

理不尽な対応をされ、実習の朝に大通りに飛び出したら楽になれるんだろうか、という気持ちになった。

大学ぐるみで私達を悪者して終わった事案なので、改善は全くされていない。未然に防ぐためには教授、教員陣の人格形成から行わなければならないため、不可能。看護協会自体を解体しなければならないと思う。

NO.465
嫌がらせ

実習中、実習先の看護師に話しかけても無視、ようやく返事が帰ってきたと思えば、こちらの声は何も聞かずに「学生だよね?そこで待ってて」と2時間以上廊下で放置。トイレに行きたくなり、トイレに行って帰ってくるとなんで待ってることも出来ないの?とお叱り言葉を受けました。

身体的な健康被害として、尿路感染になりました

学校の話がわかる先生に相談し、改善してもらうように実習先に話してもらった。

NO.466
実習の単位を貰えず、留年させられました。

実習終了3日前くらいから担当ではない先生が顔を出し始め、
「なんのために実習をやっているのか教えて欲しい。あなたの看護観は?」と病棟で問い詰められ、急に先生が来たことや急な問いかけに答えられなかったところ、


「今のあなたは実習に心が入っていない、単位のために実習をやっている」と決めつけられ、その日の放課後に呼び出され「このままだと落とします。」と言われてノートの訂正も求められたため、できる限りのことをして(残りの実習は全て徹夜で参加)最後の評価を言われる時には

「留年が確定した。あなたは実習に身が入っていない。毎日実習に来ていたとしても、それは当たり前のことであって、実習への誠意とはみなされない。単位はあげられない。」と言われました。

課題も全て行い、患者への看護も考えながら毎日自分なりにできることをして、関わっていたが、毎日私とやり取りをしていない先生が急にやってきて、単位を貰えませんでした。やったことをやってないと言われ、決めつけられ、落とされたので本当に悔しくて悲しかったです。

そのため、留年して再度同じ実習に行きましたが、先生が変わったためちょうどいい機会だと思い、落とされた実習と同じような内容のノートを作り同じような進度で提出したところ無事単位をもらえました。先生の違いだけでこんなにも変わるかと思いましたし、本当に理不尽でくそみたいな学校に入学してしまったと思っております。

私を落とした先生とのやり取りは全て録音してあるため、理不尽に落としたという証拠があります。いつか訴えたいです。

留年したため、一気に全てが変わりました。
内定を貰った就職先も断りを入れたり、ひとつ下の学年と勉強をしたり全て変わりました。 精神的には、私自身として病んだり鬱になったりする前に「相手が悪い死ね」と思うようにしているので被害はないと言えばないですが、友達が卒業し働いているという事実に辛くなることもありました。 支えてくれる友達は増えました。

評価基準を統一したり、職員内でのヒエラルキーみたいなのも関係していたりしたと思うのでそういったことが改善されればと思います。

NO.467
希望により掲載なし

NO.468
希望により掲載なし

NO.469
就職先について問いただされた。暴言。

①附属病院系列以外の病院に就職を決めると2時間職員室に拘束され、理由を問いただされた。(奨学金など借りてません。)

②教員から「存在自体が他の学生の悪影響」と言われた。 忘れられないエピソードを二つ。 日頃の人格否定や、無視などは普通でした。

精神的にダメージを受けました。

ありません。 自分で気持ちの整理をつけました。

NO.470
他学生との比較

精神科実習にて、担当教員から「Aさんは出来てるのになぜ貴方は出来ないの?バカなの?そんな人実習に参加させるわけにはいきません。計画ちゃんと考えてるの?」と言われ実習をさせてもらえなかった。

病院指導者にも「なぜ出来ないのか?」と叱咤されていたのに担当教員に守ってもらえなかった。最終カンファレンスでは私だけ臨床に出して貰えなかったがためにカンファレンス資料が上手く書けなかった。

担当教員は知っているのに最後の締めに「1人を除いてはしっかりまとめを書くことが出来ていた。」と言われた。辛すぎて脳が忘れようとしているのが精神実習だけ記憶が曖昧になっている。

精神実習の2週間だけで食べ物が食べられなくなり、記録を上手く書かないとと不安に駆られ夜も眠りづらくなった。体重が5kg減った。精神科だけは絶対に配属されたくないと感じた。

1日1日歯を食いしばって耐えるしかなかった。対策はなかった。 実習終わりに実習指導者の評価もこちらが出来るようにして欲しい。教授はたまにしかこないので…。

実態レポ NO.441~450

NO.441
やっていないことをやったことにされ責められた

受け持ちのガン末期患者さんの臨終時、下がっていろと言われて部屋の隅で立ち会った。その場にいなかった指導者に、スタッフの邪魔をしていた、でたらめな報告で混乱させたと責められた。

酸素を入れている患者さんの前で、通常酸素投与はいくつくらいかと質問があり教科書通りに答えた。「全然違う!ちゃんと目盛りを見ろ!」と叱られたが、その計度には小さく目盛り✖️10が正式な数字と表示されていた 実習期間中に夜間39.3度、当日の朝38.5度だったが休むことは許されなかった

看護師の人間性を信用していない

学校の先生は、実習をさせていただいている立場だからと何もしてくれなかった 学生の心のケアをしてほしい

NO.442
教員からの人格否定

「あなたは友達がいない」
「看護師に向いてない」
「お前の親は頭がおかしい」
などの教員からの人格否定的発言。

ナースステーションでの発表課題への助言を求めた際、アドバイスなど一切なく
「自分で考えろ」と突き放し、発表時言葉に詰まると
「こんなことも出来ないのか、迷惑だからどっか行け」と実習担当教員に突き飛ばされる。

実習担当患者の手術見学の際、お昼休憩に行こうと実習担当者に報告に行くと
「自分の休憩なんかより観察したら?」と高圧的に言われ、その日は昼食が取れなかった(1日休憩なし)。

提出課題レポートが5回ほど再提出になり、助言もないしもうどう直して良いか分からず、1回目に出したものをそのまま提出するとそれが合格になった。課題の合否は教員の気分次第。適応障害になり、実習場所の病院を受診すると医師は学校側の肩を持つことばかり言い、どんどん強い薬を出されて症状はひどくなっていった。

実習場所でパニック発作を頻繁に起こすようになり、適応障害の診断を受け休学を繰り返し、薬では全然回復している気がしなくて不安な気持ちからODを繰り返し、自殺未遂をして学校をやめた。

それからもう10年経つが適応障害だったものがうつ病になり、今は障害者手帳を受けている。パニック発作も相変わらず出現するし、もう、フルタイムでは働けない

私は学校をやめて地元に戻り、病院を変えて今の主治医のお陰で薬を自分に合う、依存性の低いものに変えてもらい自殺企図やOD治まって、うつ病にはなったが寛解に近い状態で落ち着いている。 あの時、1番辛かったのは助けを求めた病院も話を聞いてくれず学校側に付いたことだった。

もし、学校のそばに中立な立場のカウンセラーやメンタルクリニックがあったり、人格否定をしてくる教員を咎めてくれる教員が居てくれたならどんなによかっただろうかと思う。

NO.443
希望により掲載なし

NO.444
看護学校の教員から貴方は向いてない患者を傷つける任せたくない等、様々な人格否定

看護実習の際、教員が実習グループの生徒の中に標的を決め、他の人が許される事も標的になった人は何もかも許されず、ため息をつかれたり貴方のせいで時間がかかるなど皆んなの前で長時間怒られ、謝罪改善点を述べても貴方は信用できないなど人格否定され続けた。

国家資格に合格し病棟で働くもその時、教員に言われた事がフラッシュバックし向いていないのかもしれないという思考になり鬱病発症。結果病棟から離れ別の職業で働いています。

教員同士も暗黙の了解という感じで相談してもしょうがないという雰囲気だった為、外部の方が関与するべきだと思います。 又、窓口になるような相談場所が必要だと思います。

NO.445
教員による暴言は日常的。

教科書を忘れた際には、看護師にとって忘れ物は医療ミスにつながる。看護師に向いていない。退学した方がいいと言われた。

暴言がある教員の授業の前日からの吐き気があり、恐怖で眠れなかった。

他の教員に相談できる環境ではなかった。看護師になるための学校ではなく、いかに暴言に耐えられるかのようになっていた。看護学校なので看護師になることを応援してほしい、圧力をかけ相手を萎縮させるやり方はパワハラとして訴えることができる世の中になってほしい。

NO.446
看護ステーションの前で説教、他メンバーと比較して指導の時間が多い、こうしたら評価が上がるかもと言われたが評価上がらず不合格、ほかの実習が落ちているからとある実習も必然的に落とされる

あるプリントを貰い忘れたので取りに行くと担当教員に相談。念の為指導者に伝えに行ったが、指導者に取りに行くから待っててと言われ看護ステーションの前で待つ。待っている時に教員が来て、なぜ私に言わないのかとその場で一方的に怒りをぶつけてきた。

他メンバーは指導の時間が30分ほどだったのに対し、私だけは1時間。これが足りないあれが足りないと言われメモを取るが多すぎるため自分ではやったつもりでも出来ていなかった。指導の時間がただただ苦痛でやりたくなかったがいつやるの、と毎日聞かれ予定に入れた。

中間評価の時あなたはここ、それぞれの項目に対してほぼ1番下の評価だと指摘される。頑張れば上の評価になるかもしれない、と言われたが結果変わることなく不合格。

1つ目の実習が落ちたからほかの実習を頑張ろうと思っていたが、ある実習はもう落ちているからと言って不合格前提で実習に行かされる。 実習に行く、行かないの選択をさせられる。行かない場合は教員と看護過程をやったが実習をしているため遅い時間になる。

私の時には5人くらい留年して、上から落ちてきた人が必ずいた。3年留年した人もいた。だが、次の年は全員合格したと聞いた。 担任は看護師になれないよ、とクラスの人何人かに言っていた

行くたびに毎日お小言言われたのであのまま続けていたら精神的に無理だったと思います。 ここでは看護師になれないと思いほかの学校に行く選択を取りました。

何もしてません。落ちたら落ちたでおわり、留年です。見捨てられて、またお金払って落ちての繰り返しです。

実習の評価教員1人だけではダメです。教員の好き嫌いによって変わってしまう場合があるから。実習落ちたとしても何かしらの措置を考えて欲しい。落ちた人の人生をなんだと思っているのだろうか。また次の年も同じ値段を払わなければいけない。負担も考え欲しい。生徒のことも考えられないのなら患者さんのことなんかもっと考えられない。

NO.447
希望により掲載なし

NO.448
希望により掲載なし

NO.449
同級生が顔が気に入らないという理由で実技試験を毎回落とされていた(ペーパー試験では点数で明確になりますが実技試験は当たる教員による運が大きいため)

上記の友人は2回留年させられてた

倫理委員会に訴えた

NO.450
コロナワクチン接種を強制

コロナウイルスのワクチン接種は現在看護学生であっても任意です。しかし、一度も打っていない時に、打つことを強く促され、打たないのであれば毎日1日の行動予定を書いて提出するように言われました。

両親もコロナウイルスワクチン接種は反対でした。私自身も安全性を疑わしく感じていたため、接種によって精神的に苦痛を強く感じました。

コロナワクチンの接種をやむを得ずしました。

実態レポ NO.431~440

NO.431
希望により掲載なし

NO.432
実習中、その看護を行う根拠を教員に上手く伝えられず患者さんの元へ行かせてもらえなかった。

前日に立てた看護計画に基づき実習を行うが、その看護を実施する理由が足りないと引き止められた。 6人グループだったが私だけ詰め所に残り、なぜこの看護が必要なのかを正解が出るまで問われた。
「⚪︎⚪︎だからです」と言うと
「で?」「だから?」「それは当たり前」「根拠は?」
など言葉でプレッシャーをかけられ思考が停止してしまい考えられなくなっていった。

この教員はいつも無表情で感情が読めず、常に怒られているように感じた。 スタッフが働いている中、詰め所の隅で問い詰められている状況が恥ずかしく、申し訳なく、いたたまれなかった。

その後の実習でも完璧にやらなければいけない、根拠を探さなければいけない、計画をしっかり立てなければいけない…など『失敗をしてはいけない』プレッシャーが常につきまとっていた。 できていたこともその教員の前では緊張してできない、ということもあった。

解決策は看護計画をその時点の実力で完璧に立てること、わからないことを無くすくらいの準備をしていくこと。

教員は学生を問い詰める必要はないと考えている。わからないなら何が分からないのか、何が足りていなかったのか、根拠に辿り着くまでのヒントを与えるなど、看護師として働く面白さを伝えてほしい。

教員自身の態度などを学生が評価する機会があってもよいのでは。

NO.433
希望により掲載なし

NO.434
資格受験させてもらえなかった

高校の看護科に通っていたのですが、進路に迷っていたのでとりあえず簿記や秘書検定など看護以外の資格を取りたいと先生へ打診するも、それらの資格受験するなら看護科を転科、もしくは退学してもらうと言われ精神的に追い詰められたし資格をとる機会を奪われた

精神的に追い詰められたような気持ちになり、高校生の時期という大事な時期に資格を取り損ねた

多様性を大事にしてほしい

NO.435
再試を受けさせて貰えず留年

再試の確認が出来ておらず、再試当日に友達からの連絡で知り科目担当と話したが、優等生ではないからと再試受けれず一つの科目のために(必修科目じゃない)留年した

母子家庭でお金に裕福でなく自分で稼いでいたので学校側の判断で余計な90万と何もしない1年ができた

諦めた

NO.436
無視、言葉の暴力

朝の挨拶や行動目標を伝えようとしても、実習担当看護師に避けられ無視され、ほかの看護師たちとヒソヒソ笑われました。

担当看護師が手を洗っている時に
「行動目標をお伝えしたいのですが、今お時間よろしいですか。」と声をかけると
「今手洗ってるの分からんのか」と怒られ、その後なかなか看護師に隙がなく、看護師同士談笑している所に勇気をだして声をかけると
「はい??なんですか?」
「うわ、泣いてるわ」と笑われました。

実習担当教員にその旨説明し、説得してもらったことでなんとか行動目標を発表できたのですが、
「洗髪をまだしたことなくて、こういう手順で行うので一緒に付いて下さいませんか」
「わかりました」というやり取りがあったにもかかわらず、教員が居なくなると無視。
洗髪も放ったらかしにされ、時間を作ってくれた教員と一緒に行いました。

実習当日は涙が止まらなくなり、その後実習病院に行くと腹痛や眩暈がするようになりました。

教員が病院の実習担当に状況説明後、該当看護師が教育から外されました。 実習の方法や学生との関わりについて、研修を受けるべき。

NO.437
指導教員と実習先の指導看護師から暴言を言われた。

看護師に向いていない。 記録が出来ていない。やる気あるの。 喋り方が気に入らない。 具体的な指導や説明もなく頭ごなしに叱責する。 叱責時は他の実習生、職員の前で怒鳴り散らされた。

精神的な身体的な健康被害 不眠、食欲不振、体重減少(一週間で3キロほど減る)実習期間になると生理不順になる。倒れた。

記録や患者さんの接し方でどこがだめだったのか具体的に適切に指導をしてほしかった。

NO.438
教員による人格否定、進級に関する脅迫を受ける。反省文を回し読みして笑われる。反省文やレポートの受取拒否し単位を意図的に落単させようとする。退学時の尋問。

実習指導兼学年担当教員から
「あなたみたいな人が看護師になれると思う?」
「私が患者ならあなたみたいな人と喋りたくない」

「私が嫌だと思ったら(病院側の)評価よくても私は(合格の)判子押しません。言ってる意味理解できる?」と人格否定や嫌いだから進級させない等の脅迫。

「悪い見本」として他の生徒の前に立たせられる。いじめや仲間外れが発生すると孤立した側の生徒を教員が一緒になって人格否定し、その流れで自分も人格否定される。

同じ内容の反省文を何度も書き直しさせられ目の前で他の教員に「見てこれ」と笑いながら回し読みされる。実習レポートを期日前に提出すると人格否定され書き直すよう指示される、締切日に受取拒否される。退学希望時、職員室と校長室に一人で行き、教員が納得するまで説明するように求められる。

学生の9割が寮生活の為、学校と寮ともに孤立した。
パワハラが始まってから誰も目を合わせてくれなくなり無視されるようになったので、同年代の人間と関わるのが怖くなった。

話した事や書いた文章を裏で馬鹿にされているのではと思うようになった。不眠や過食、過食嘔吐、月経不順など精神・身体的な不調が生じた。

上級生の退学率も高く、パワハラやいじめが当たり前の環境であったので特に何も対策はされていないと思います。自殺者も出てしまったので。

パワハラやいじめをした教員は名前を公表されず、保健所など別の部署へ移動するだけで罰せられていない為、悪い事をしたのならそれ相応の罰を受ける制度が必要だと思います。

NO.439
指導看護師の言葉の使い方。

退院指導の媒体として作った患者さんへのパンフレット。患者さんに渡す前に教員に見せ許可がおりたので、指導看護師に見せると
「こんなのあなたの自己満でしょ」と言われたこと。

その場で泣いてしまいましたが指導看護師は私を見てるだけで私がすみませんと謝るまで黙っていました。その他にも言葉の暴力や否定はありました。10年以上前ですが、そこの病院名だけいまだに覚えています。

実習期間は予習復習、計画書、指導時に注意されないよう恐怖もあります。その他に睡眠時間を削ってまでも色々な物を準備します。実習一つの単位で留年がきまることもあります。みんな必死です。

幸いな事に寄り添う教師が多かったのですが、現地の指導看護師のレベルはピンからキリまでで最悪でした。

今思うと10代の若い子にいい歳した大人達がいじめのように指導するのはどうかと思います。自分が指導する側に立つとより分かります。実習指導する看護師も教師も必須として勉強会に出向き、指導の基本や寄り添い方を一回だけなく定期的に学ぶべきだと思います。

NO.440
希望により掲載なし

実態レポ NO.421~430

NO.421
実習期間中に学生担当看護師と病棟師長、担当教員から個室に隔離され一時間以上罵倒された

看護師に向いてない、何を言ってるかわからない、早く答えて、どういうつもり?、常識がない、など全て高圧的詰問口調大声で怒鳴られた

何時間もかけて書いた実習記録に上から穴が開くほどバツや矢じるしなど何度も書かれ塗りつぶされた

言動を監視されていたようで病棟であった出来事を校内で教員から、学校であった出来事を実習担当看護師からなじられた

実習記録の内容の出来に関わらず、教員の好みに達していなければ受理されず実習に行かせてもらえない

実習記録は患者さんの個人情報保護の為、校内でしか記入、修正出来ないにも関わらず学習時間内には到底終わらない課題を課す

課題には正解がなく、実習指導者や教員に気に入ってもらえないと受理されない

42人で入学したが中途退学者や留年者が続出し一緒に卒業出来たのは23人だけだった

看護学生から見ても合格、不合格が納得がいく一貫した実習達成評価の提示が必要
実習指導者や看護教員にも指導教育のカリキュラムを徹底させると共にハラスメント講習受講を必須要件にする

NO.422
言葉の暴力、無視

自分が質問をしても「自分で考えれば?」と言っていたのに対し、 それを見ていて引いた他の生徒(同じグループ)が同じ質問をしたら懇切丁寧に回答していた大学教員

NO.423
希望により掲載なし

NO.424
寮での生活だったのですが新1年生として入学してすぐブチ切れドッキリというのをされました

ブチ切れドッキリといって食事にわざと髪の毛などを混ぜ、それを全て捨てて後で部屋に来いと呼び出し、その後部屋で1時間以上正座させられ、足は土煙色になりながら学校やめろよなど言われていました。 また顔を白塗り(強制)にし、先輩の前で芸をするという無茶振りもありました。 ただの恥さらしでした。

そこから不安障害、鬱になりました。 人を信じることも怖くなり過呼吸をおこし自傷行為を行っていました。何度も死にたい。生きたくないと思いました。

何も対策されていません。 そのせいで学校を辞めた子もいます。 伝統だからと言われましたが私たちの世代では全て取りやめて今後に繋げないようにしました。

NO.425
人間否定、テスト受けさせたくない 等々

実習の事前学習の内容は必ず周りと比較され、質よりもノート何冊やってあるかの基準でした。

私は18で専門学校に入学しましたが2年目で体調を崩して授業の出席日数ギリギリになってしまいました。その時に教員Aからテストを受けられる時間数は受けているのに”そんな出席日数でテストを受けさせません”と言われました。

また、違う教員Bには実習の記録指導中に”あなた本当に日本人?20年間どこで生きてきたの?”と言われたこともありました。実習中で心身ともに疲弊しており、私にはそのひとことがとても重く、泣きながら帰宅したら記憶があります。この頃には学校を続けるか辞めるか悩んでいましたが待ってくれている患者さんのために実習には頑張って行っていました。

その頃にはすでに心身共に疲弊しており、たしか実習記録の指導中に教員Cから記憶にないですが明らかにおかしい発言がありました。泣きながら帰宅し親に話をし学校に電話を入れてくれました。翌日謝罪しますと言う内容で終わりましたが、翌日朝呼び出され教員Cの元に行くと”私は間違っていないので謝罪しません。謝罪する理由がわかりません”と言われたこともありました。

結果として、その学校は退学し退学理由には”学校の教員によるいじめにより心身共に立て直しがきかなくなったため”と記載して提出し受理されました。

慢性的な睡眠不足、不眠症、貧血、原因不明のめまい、食欲低下、食べても嘔吐

解決策は何もなく、教員は自分たちは間違っていないという態度で終了しました。 看護学校の教員にも看護師免許の他に教員免許やモラルなどの徹底した教育が必要だと思います。

NO.426
理不尽に怒られた

配膳をしていて少し遅れたため、グループの子たちは昼食の挨拶が先に終わってしまっていた。2分後ぐらいに私が挨拶を終えたあと、先生に「報連相できてないよなあ、なんでこうなるんやろ、おかしい」と怒られた。しかし、挨拶を先にするように進めていたのは先生だった。

覚えていないが、私だけグループの文句を言われた後に「忘れて」と言われた

解決策はない、ポートフォリオ返却の際、文句を言った。「もういいです」と関わることをやめた

NO.427
病院の看護師に無視をされたり、正解するまで実習をさせてもらえなかったりした

病棟看護師に感染の4兆候(本来は3兆候)は?ときかれ、3兆候では?と思い、3つ答えたら、あと一つは?と言われ繰り返しみんなの前で問いかけが終わらなかった。

昼まで続き、休み時間に調べたら感染経路は4つあった。 昼休み明けに感染経路の4つを答えると、呆れた顔で感染兆候(3つ)を言われた。 3つじゃないですか、というと、数の問題じゃない。と意味不明なことを言われた。

やる気はなくなった

教員に伝え、注意いただくようになった また午前中を問いかけで過ごすのはやめるように言ってくれた

NO.428
希望により掲載なし

NO.429
暴言、過剰な課題

ある実習にて、病院が開く7:30には病院の学生待機室にいなければならなかった。正規の実習時間は9時からでした。

こんなんで看護師になれない、看護師になる資格ない、看護師向いてないんじゃない?など言われました。夜寝ずに考え書いた記録をみて言われた言葉です。教員が納得いく内容が書けないと病棟にすら降ろしてもらえませんでした。

実習がおわっても、その日の振り返りがきちんとできないと、教員から、これから夕ご飯作らなきゃ行けないんだけど、など言われながら19時まで病院に残されました。なんとか病院を抜け出しても、病院の寮に帰り寝ずに記録を書きました。その時は遠くの病院に実習に言っていたので寮を借りて家事なども1人でこなすしかなく、食事もまともに取れませんでした。そんな実習が3週間でした。

3週間の実習で体も心もボロボロでした。

なにもありませんでした。

NO.430
実習期間中に教員より人格否定の暴言

教師より
「あなたの笑顔は人を不快にさせる」
「あなたができるなんて誰も思ってないんだからね」
「あなたがしていることはただの自己満足、きもちがわるい」と発言あり

教員3:自分1で面談をし、自分の実習態度が悪いと他教員から聞いている。どういうことか。と質問させるがこちらの発言は聞き入れられず説教だけ。看護師向いてないといわれた

就職した後も教員の言葉がトラウマになり、うつ病を発症しました。教員と接点がない職場に就職しましたが、教員の言葉が今でも頭に響いています

なし
教員はもうクズばかりです

実態レポ NO.411~420

NO.411
看護実習中の指導の中での暴言

実習中のミスをした私に対して「認知機能が低下している」といった発言

土日2日間起きることがほぼできない

とくにない、

NO.412
スタッフに怒鳴られた

実習の際に男性スタッフに患者さんの前で怒鳴られながら指導をされた。

課題も授業もろくにやらない生徒達に自分のとったノートの内容を全てハイエナされた。それなのに実習中は私に何も協力してくれない。

看護師さん達にずっとできないなら帰れと言われた。

実習後の発表会の際に毎回自分の受け持ち患者さんを発表しろと押し付けられた。(本来は上手くいかなかったケースを皆で再度考えていくもの)

帰れ、なんでわかんねえんだよ、いらねえよ、どっかいけと怒鳴られた。教員は守ってくれなかった。

脳神経外科の男性の患者さんからセクハラを受け、教員に相談したが脳が損傷してるという理由で何も対応されない。

長期の実習中、朝起きると身体が思うように動かず、無理やり起き上がろうとすると脱力してしまうことがあり、実習に行けなくなりました。
その後教員との面談後、教員に連れられ系列の病院に受診し、うつと統合失調症を発症しました。
休学しましたがそのまま系列の病院に通院することになり、奨学金を受けている同期と鉢合わせることがあり、クスクスを笑われたり、わざと「おーい」と笑いながら声を掛けられたりとストレスが重なり、悪化、双極性障害も発症しました。

その後自殺企図を起こし退学しました。母親は私の味方ではなく、私の話を最後まできちんと聞いてくれませんでした。それがより辛く、その後約2年間は部屋から出られなくなりました。

急性期実習先の病院が遠く、無駄な時間を削られていたため、癒着せずに近場にしてほしかった。もう少し生徒との対話の時間があれば良かった気もする。教員に話したいことがあってもそんな時間は3年制の専門学校にはなかった。課題も学習内容のまとめも記録物も全て手書きなのは早く無くしてほしい。記録者がわかるという利点は電子カルテが使われてる現代には通用しない。

NO.413
希望により掲載なし

NO.414
希望により掲載なし

NO.415
希望により掲載なし

NO.416
実習の記録を確認して頂いてる際に覚えていない事を否定された。

実習終了後、記録を確認して頂いてる際に、行った覚えのない看護行為に関して、「行った覚えがありません」と言ったら、「そんな事はない。まだ若いのだから。」と、看護行為を行った事にされ、記憶していない事をないことにされた。

信頼していた先生なだけあって、学校教諭を信頼出来なくなり、退学しました。

対策は何も行われませんでした。

NO.417
骨折していたのに「やる気の問題」と嫌味を言われた

2010年4月入学、5月の学校行事の体育祭で、左楔状骨骨折して、歩いて病院に行きました。骨折していたら、歩けないとか散々言われました。通院しましたが、痛くて実習が受けれないのに、嫌味を言われました。結局、退学しました。

指骨骨折の誤診があり、そんなに痛い訳ないとか、やる気の問題やって言われました。歩行して、病院に行ったため、足の腫脹が激しくて、痛みがなかなか引きませんでした。

退学して、しばらく手術のため、働けなかったです。

学校行事で怪我をした場合の学校の責任問題や救急搬送はしてほしい。

NO.418
教員に看護師向いていないと言われた。

実習最終日、呼び出され、教員に「もう自分でわかったでしょ?。看護師に向いていないこと。貴方は3年生(当時2年生)になったらついていけなくなるよ。」と実習中に個室で一体一の状態で吐き捨てられて、部屋を退室させられた。

心療内科に通院し社交不安障害と診断された。

電話に出たり、電車に乗ったり、人前で食事をとる際に位置を気にしないと行えなくなった。(電車では周りの人と離れる・座ることが不可、食事は後ろから見られる可能性があるのは無理壁際でしか食事が取れないなど)(1年以上たち今はほとんど無くなった)

別の実習が始まった際に、その次の実習がその先生が担当であったため、予期不安が起こり全く関係の無い(その時の)実習への影響が出た。 向いてないと言われたことがずっと心に残っていて今でも忘れられないため就活して”看護師”として働くことが難しくなった。そのため看護師の資格を生かした職の試験を受け就職した。病棟看護師にはなれない。なりたかった。

直ぐに心療内科に受診し、処方してもらい薬でコントロールを早めにできるようにした。 予期不安が起こってしまい問題になったため別の教員に相談をし、教員の変更をして頂いた。 一体一になる場面を無くしたり、生徒への定期的なアンケートや相談などの機会を作ること。

NO.419
実習指導中、私の態度が気に入らないとその後の指導を一切しなかった。

実習指導中に教員より記録指導を受け、私が他学生にそのことを伝えた態度が気に入らないと突然怒り出し、その後一切の実習指導をしてもらえなくなった。

教員には直接謝りに行ったが受け入れてもらえず、私だけでなく同じグループの学生も指導を受けられなくなった。他教員も間に入ってくれたが、その教員は聞く耳も持たず、結果他教員から指導を受けることになり、他教員に多大な迷惑をかけた。 私自身も大きなストレスを受け、その後胃潰瘍を発症した。

NO.420
暴言

実習後の指導の際、担当の教員に「あんたは人しての優しさが欠落している。」と言われた。その前にも、受け持ち患者に対するケアに個別性がないことを何度も言われていた。自分なりに何時間も学習して、計画を立てていたつもりであったが、担当教員にすごく傷ついた。

学校を卒業して10年以上経っているが、今でも思い出して嫌な気持ちになる。トラウマになっており、仕事で失敗したときに何度もフラッシュバックする。

今もなにも解決策は講じられていない

実態レポ NO.351~360

NO.351 希望により掲載なし

NO.352 個人情報の流出やそれを利用した噂の言いふらし、人間関係の破壊、パワハラ、イジメ、ストーカー

言葉の暴力、成績の不正、過剰な監視、嘘や噂の言いふらし、人間関係の破壊、ストーカー

心身ともに疲労、人間関係の破壊、成績の不正行為

元看護師を教員にしない事、精神疾患を患った人を教員にしない事、宗教熱心な人を教員にしない事

NO.353 過剰な量の実習記録、その記録への不適切なフィードバック

過剰な量の実習記録
毎日の睡眠時間が最長4時間、平均3時間以下になる量の記録物の提出が必要だった。最終的に記録をまとめると、A4の紙ファイルがいっぱいになる量を手書きで仕上げていたことが分かった。

記録への不適切なフィードバック
毎日の記録や看護過程の記録に「?」だけが記載されており、具体的な指導が得られない。既に書いてある内容を見てもらえず、アセスメント不十分とコメントされる。教員と指導者の指摘が噛み合わず、指導者からも「観察も計画もずれている」と指摘された。

多量の記録物によって利き手の腱鞘炎を起こし、治癒まで数週間を要した。
精神的ストレスと自律神経失調で吐き気が止まらず、十分に食事が摂れなくなった。
実習病院の近くに宿泊していたため、母親に度々電話をして負担をかけた。
友人と連絡を取る気力がなく、どう過ごしていたのか心配をかけた。
実習終了後、病院周辺を歩いていると冷や汗と動悸を起こした。

要点をおさえた記録用紙で実習記録を取らせる。
教員からのコメントは内容が分かるように記載する。
実習指導者と教員との間で指導内容の打ち合わせを行う。

NO.354 自分にだけ態度が違う教員

実習中、他の生徒の発表に対して頷き、顔を見て聞くが自分に対しては俯いてメモを取り、顔を見たと思えば怪訝な顔。報告や相談も頷き等なく怖い顔で聞かれ、段々と発言や普段できている行動ができなくなる。記録のフィードバックも他の生徒に比べると少ない。

わたしよりも重大な失敗をした生徒に対してはサラッと怒るだけ、「もう行っていい」と伝え、わたしだけを長々と叱り続ける。実習評価を2:1の面談で「ここできてないよね」と目の前でどんどん下げられる。「これじゃ成績あげれないよ」と度々脅す。

感染症の診断書をもらって休んだ生徒と比べ、「あなたはあの子と違う」と比べる。体調不良に対し「無理しないで2日ぐらい休んでもいい」と話していたにも関わらず、休んだら休んだで扱いも天と地の差。

毎日言ってることが違う。
学内アンケートは記名が必要でこのような対応を告発することは、これ以上の不利益を被るリスクが高すぎて難しい。学内に戻ると、他の教員にも挨拶を無視されたりしている。

家族にも多大なストレスがかかっている。 単位がもらえない可能性があり、不安から食欲不振、うつ状態に陥っている。自殺願望が強く、電車を見ると飛び込もうか考えてしまう。体に鞭打って登校しているが毎日罪人のような気分で登校している。

心療内科を受診予定。 学生が不利な状態で教員の主観や私利私欲で成績が付けれてしまうため、人による評価システムを見直す。 教員になるためのハードルを上げるべき。 命を預かる仕事だと言って、指導という名のハラスメントを当たり前にする風習を抹殺するべき。

NO.355 言葉の暴力

実習中に言葉遣いがなっていない、指導しても改善が見られないと教師に突き放されました。 実習では私のみ男子学生で、他の生徒は褒められていましたので差別感、阻害感、孤独感がありました。実習の単位を落とし再実習となり、頑張ろうと思った再実習初日に教師から、あなたは再実習どんなに頑張っても合格点を超えられませんと言われ、頑張りましたが単位を落とし留年となりました。

私は留年となり学生継続か退学かを悩み、留年してもこれらの教師が居続ける限り卒業見込みがないと判断し自己退学しました。実習以外の成績は合格圏内でした。退学後は無気力となり3ヶ月程、母の居る前でコタツに潜って過ごしました。39歳の時です。同じクラスの友人は同情してくれて退学時にクラスの思い出アルバムを頂きましたが捨てました。

ネットで助けてくれる組織を探しましたが当時はありませんでした。同じ経験をした人を探したら学校を管轄していた東京都庁厚生局へ連絡していることを知り、連絡しました。しかし学校に問題はなかったと言われ、終わりました。

NO.356 様々な種類の不適切指導が放置されている

①私は地毛が学校指定のカラーチャートよりも1番程度明るく、毛先にいくにつれて色が薄いのです。それは入学時より伝え、地毛証明リストというものにも書いてもらっていました。にも関わらず、実技授業に参加させて貰えなかった。黒染めをするか髪を切れと言われた。これを言ってきた教員は地毛証明リストのチェックを担当した教員でした。
黒染めをするか髪を切ってこないと授業にも実習にも参加させない「辞めるか切るか選べ」

②コロナ真っ只中に入学し、緊急事態宣言から始まった学生生活でした。もちろん飲食時以外のマスク着用が必須でありましたが、一部の生徒はノーマスクで騒いでもお咎めなし。医療職を目指すとは思えない指導でした。
ノーマスクには指導せず。ルールを守っている側に対して。「自分の感情コントロールの練習だと思え、大人なんだから 」

③補習、補講と称し、しかも当日に発表され、アルバイトや仕事がある人も多い中参加しないと単位をあげない、と脅しまがいなことを時間外にされた。

④男性教員について。フェイスシールドの装着や、白衣の中の下着の確認など、不必要な接触を強いられた。 顔を触る、背中から下着を覗き込む行為あり。

⑤緊急事態宣言で授業数が減っていること、実習も学内になっていたこと、学内施設を使えなくなっていたことより学費の返還依頼をした。すると感染対策費に使っているからとの返答。目的外利用ではないか、詳しく話を聞きたいから法人側の連絡先を教えて欲しいと質問すると、「額も言えないしわかってくれ、資格が欲しいんだろう」と脅迫紛いなことを言われた。
結局詳しい説明はなく、もちろん返還もない。

卒業までに半分ほど退学、留年しました。

①学科長より聞き取り調査のみ。
②何も無い。
③この形の指導は現在も行われている。
④他の教員は事実を知ってはいるが、何も対応等はなく、この教員は現在も指導にあたっている。
⑤使用する前に説明文の告知等が必要なはず。モラルなどではなく法的な話になるかと。

NO.357 希望により掲載なし

NO.358 希望により掲載なし

NO.359 希望により掲載なし

NO.360 配慮のない叱責、恫喝

教室中の学生が見ている中で独りに対する叱責
「成績を上げない限り退学勧告する」と恫喝

①他人が見ている中で叱責を受け、翌週以降の授業を欠席
②教員との面談時、親身に相談に乗って頂いたが最後に一言恫喝され、それ以降人間不信が加速し、他人を信用するのが困難になった

①叱責する際は他人が見ている場所は避け、文面または1対1でする
②籍に処分を下すことを告知する際は教員ではなく事務の学生課の職員が告知する

実態レポ NO.321~330

NO.321 暴言、暴力、実習の妨害

実習に使用していたファイルを投げつけられる。
「あんたなんかが看護師になって欲しくないから実習落としてやりたいけど、今の学校は甘いから馬鹿でも受からせてもらえていいね」とナースステーションで言われる。
実習中に実施したいと申し出ていた実技を一切やらせてもらえず、先回りして終わらせられていた。
患者さんから「家族が面会に来た時は二人にしてほしい」と頼まれ、そのことを指導者に伝えた上で自習していたが「やる気ないなら帰れば」と指導すらしてもらえなかった。

その実習クールで毎日嘔吐を繰り返していました。行くことが憂鬱過ぎて、死ぬことすら考えていました。

教師に伝えましたが、何の対策もしてもらえず、改善もされませんでした。 近くで見ていたナースステーションの看護師や関係者が告発出来るような仕組みがあればいいなと思います。

NO.322 一つの失敗後、明らかに指導者の態度が冷たくなった

実習中に点滴を作る場面がありました。上手く作成できず、実地指導者さんが作り直してくださいました。ですが、その後から明らかに私に対する態度が冷たくなったと感じました。その時点で実習2日目、その後8日間ただひたすら冷たい態度に耐えました。

明らかに声のトーンが低い、質問したくて話しかけても後でと言われてしまい実習時間が終了してしまう、でした。明らかな暴言などはなかったです。

私が実習を通して感じていたのは、例えさほど厳しい指導者さんではなくとも、上下関係の位置づけには悪しき習慣が残っているなと感じました。教師と学生という上下関係ではなく、人間としての関係に上下をつけているなという感覚です。

また1度でも失敗してしまったり、指導者からの質問に答えられないと、落ちこぼれ生徒というレッテルを貼られてしまい、過干渉や過監視を受けます。それにより学生は威圧感とプレッシャーを感じ、さらに上手く立ち回れなくなるという負のループに陥ります。

実習の合否にはテスト同様に100点満点で点数をつけて採点し判断されるのですが、教師や指導者との相性が悪いと高得点はもらえません。逆にとりいることが上手い生徒は多少記録が遅れてしまったり、実習ができずとも合格をもらっていました。

採点には、ペーパーテストとは違い明らかに教師や指導者の主観が入るため、嫌われてはいけないという感覚になり、悪い上下関係の位置づけが加速します。 また、実習中は膨大な記録量により睡眠時間が著しく低下します。

教師も指導者も看護師なので、健康的な睡眠時間は何時間なのか知っているはずで、さらに学生は記録の為にその時間を確保出来ていないというのも知っています。ですが、学生は学ばなければいけないだとか、この苦労があってこそ看護師だとか、私たちの時代はもっと酷かったという理由で、問題提起はされません。

実習には最低出席日数があります。出席日数がなければどれだけいい点数を貰ったとしても不合格になります。ですが辛ければ記録より睡眠時間を優先させて、なんて言う方は1人もいません。
睡眠時間の減少により、正常に考える能力が低下してしまい、実習中に怒られたりなどして落ち込むことがあっても切り替えることが普段より難しくなります。ある種うつ状態なのを無理矢理奮い立たせて実習していたと思います。

また、私の友人の話で申し訳ないのですがかなり酷い扱いを受けていた話を記述させてください。 病棟へ実習に行くとだいたいは記録や話し合いのために病棟の一室をあてがわれることが多いです。そこの病棟は、部屋は貰えていませんでした。実習中にも書き物をする時間があるのですが、テーブルやイスも貸してもらえず、廊下で立ちながらワゴンを使用し書き物をしたそうです。しまいにはそこで働いている看護師に「邪魔」と言われる始末。

よく看護学生は「私たちには人権がない」と話します。患者さんファーストであることや、私たちはあくまでも学ばせていただいていること、病棟は忙しいので働いている看護師に迷惑をかけないように留意すること、など全て理解できます。その通りだと思います。ですが、現状の看護実習ではどこの病院病棟に行っても学生の人権はないがしろにされているなと感じます。

ちなみにその状態は新人看護師として就職してからも1年ほど続きます。新人看護師も病棟の先輩看護師からの扱いはほとんど学生と同じです。看護師不足の背景にはそのような問題があるのだと思います。

看護学生といえどあくまで資格のない学生、学ばせていただいている、その考え方は大事だと思います。ですがだからと言って学生を下にみていい理由にはならないと思います。まずはそういったマインドを少しでも減らせればいいと思います。

私が考えるのは、睡眠時間を確保できれば少しでも問題は解決できるのではと思います。そのためには詰め込んでの実習日程を組むのは廃止にしていただきたい。私は専門学校卒で、月〜金の5日、ないしは月〜木の4日連続で実習に行き2週間ないしは3週間を1クールとしていました。

実習中は、例えるとサラリーマンが毎日8時に出社し、(17時定時だとして)毎日5時間から6時間残業している(学生は家に帰ってから記録や次の日の準備のためにこれくらいの時間を要します)のと同じような生活を送ります。

それって月残業時間100〜120時間ということです。一般的な過労死ラインは月80時間とされていますが、学生だから学びだからといってそれが守られなくてもいいのでしょうか? 睡眠時間の減少はメンタル異常も繋がります。いつもは切り替えられることがいつまでも頭の中をまとわりつく、パフォーマンスの低下、など。

実習の内容としては、看護師になってから振り返ると大事な経験を多く積めたので有意義な時間だったと思います。コロナ禍ゆえ実習を経験しなかった新人と、コロナ前で実習を経験した新人とでは明らかに、経験の違いを感じます。なので問題としては実習日程を詰め込みすぎて睡眠時間が確保できないことにあるのではないかと私は考えます。

NO.323 体調不良での欠席を指導(説教)された

一年生での初めての実習が生理と被り、帰宅後ほぼ気絶するように眠ってしまったことがあり、痛み止めも効かなかったためそれ以降は低用量ピルを内服してコントロールをしていました。

しかし、2年生後半からは基本的に全て実習だったため座学の日に生理が来るようコントロールすることも難しく、朝飲んだ痛み止めが効かず、めまい等もあり実習や演習を欠席したことがあります。

その時の担当教員へ、生理痛がありピルも内服しているがどうしても無理な体調だったことも含めて後日報告に行くと「でも毎月来るってわかってることなのに、なんで対応できなかったの。いつも生理のたびに休んでるの?違うよね、今回はなんで休んだのかな。自分の体調管理もできないような人は看護師になれないね」という内容の指導を受けました。

その場ではすみません以後気をつけますと言いましたが、その後同じ教員から体調不良について詰められている友人も数名いました。

私はこの件に関して、欠席により1日分の単位が取れず成績に影響がありましたが、他の日の欠席はなかったため落単というような事態にはなりませんでした。

自分自身で気をつけられることはこの件の時点でしていたので、以後も変わらない対応をしていました。 教員はもちろんいい先生もいらっしゃるので、別の教員が担当する実習での体調不良の際には「大丈夫?無理しないでね」と暖かい気遣いをいただけることが多かったです。

私に対し自己管理がなっていないと説教をした教員は他生徒にも同様の指導をしていたようなので、本人の性格に問題があるかと思います。
問題がある教員に対応の改善を期待するより、自分の健康状態やその対策をさまざまな教員に伝えておき、理解してもらえる味方を増やしておくことが1番の対策かなと思います。

NO.324 実習期間中に言葉による精神的暴力を受けた。

実習期間中、実家から祖母が倒れたという連絡があったため実習を休んで実家に向かったところ、後日その実習領域の教授から「その行動は看護学生として間違っている。看護学生なら家族が亡くなるとしてもその準備はできているのが当然」と言われた。

精神的な被害を受け、そのまま卒業まで(卒業後も)その教授だけでなく、学校関係者に怯えながら過ごした。

解決策は何もなかった。ただその教授が大学を辞めるのを待つだけ。

NO.325 希望により掲載なし

NO.326 実習評価の体調管理の項目を、一日も休んでいないにも関わらずC(最低評価)にされた。

実習中に担当教員に「調子どう?」と聞かれたため、正直に「睡眠も取れないしメンタルもきついけど、なんとか毎日来られてます」と答えたことで、実習評価の体調管理の項目を、一日も休んでいないにも関わらずC(最低評価)にされた。

上記の事に関して、本来体調管理の評価項目は体調不良で欠席があった場合に下げられる項目です。しかし、先生に調子を聞かれて正直に相談したことで欠席していないにも関わらず最低評価をつけられました。他のグループメンバーはA評価でした。

先生に聞かれたから正直に答えただけなのに、そのことで評価を下げられて悔しい思いをしました。辛くても自分を奮い立たせて毎日実習に行っていたのに、先生に相談しなければよかったと思いましたし、どうせC評価になるなら休んでもよかったとさえ思いました。自分の努力を否定された気持ちになりました。

この事例に対して、今後もまだ該当教員が実習担当や試験評価に関わる可能性があるため本人に直接意見して、さらに評価を下げられたりすることもあり得るかもしれなかったので、校長先生直通の目安箱に投書しました。校長先生には「本人に直接言ってみてはどうですか?」とお返事いただきました。

NO.327 実習中の担当患者受け持ちの看護師(指導者とは別)からの高圧的な態度

行動目標を発表する際に無視される。処置の見学をさせて欲しいと申し出たら目の前でカーテンを閉められた。カーテンを閉められてしまったため、外で待っていると「入るの?入らないの?どっちなの?」と怒鳴られる。

実習中は常に腹痛との戦いでした

看護師になった今、きちんと指導者としての研修を受けた看護師のみが指導に関わるべきだと思いました。 18-20歳くらいで年上の看護師(大人)に高圧的な態度をとられたり、怒鳴られたりするのは精神的にも辛いものがあります。

看護学生、看護師は「耐えてこそ!」みたいな風習があります。私の実習担当教員も「まだ今は良くなった方よ!昔はもっと酷いことされてたから」と話していました。

NO.328 指導がないと落単は分かりきっているのに、そもそも指導をして貰えなかった。そもそも私1人のみに対し挨拶や呼びかけへの無視、高圧的な態度がある状態であった。

うちの看護学校の看護実習は担当教員1:生徒3~4で行います。
その担当教員(これからはA教員とします。)は生徒3~4名のうちの1人をターゲットとし、挨拶や呼び掛けを無視したり高圧的な態度で接していることで有名でした。
そして私はそのうちの1人になってしまいました。

A教員によるパラパラ・アカハラを受けたのは先輩にも何名かいたと聞いています。今もパワハラを行っているようです。私が受けた実害は、
①他の生徒が同じことをしても私だけキツく怒られる。この際、高圧的な態度で私1人のみを呼び出し説教。
②挨拶、呼び掛けの無視
③日々書く実習記録へのA教員による指導のコメントが一切なく、白紙で返され何を改善点が分からず落単・留年した。

パワハラをしてきた動機はA教員は生徒の前で
「普段ニコニコしている人は裏がある気がするから嫌い」と堂々と発言しており、私の普段の様子・性格がニコニコ人当たりが良くしていたので嫌ってきたのだと考えています。
しかし、本当の動機は確認できておらず、二度ほど調停を起こしたのですが「本件に関してのみ、適応障害になった」と対応して貰えませんでした。

実習期間(2~3W程)6kgの体重減少・食欲不振・鬱傾向・自殺企図

学校に意見箱を設置する。学校でのパワハラ規則を策定する。

NO.329 学校教務主任より人格否定があった

言葉の暴力、(常識がない、ネガティブ、語尾が挑発的、イントネーションがおかしい。)

自殺をしようと思い練炭を買い込んだ

学校側に第三者を含めたパワハラ相談室を作ってほしい

NO.330 パワハラ

実習期間に教員から
「学生の人権なんて無いよ(膨大な量のレポート課題をかされる)」
「ひとは1週間寝なくても死なない」と言われていた。また、学校の敷地内の寮に住んでいたが、定期的に教員が学生に無断で部屋のチェックに入っていた。

(授業中で本人不在のタイミング)実習中やテスト期間で掃除や整理整頓が行き届いてないと看護師適性がないなど他寮生の前で罵られていた。

眠れないなどの症状はよくあり、退学に追い込まれた同級生も複数いた。

より余裕のあるカリキュラムに改善される、また第三者機関などに学生が相談できるシステムがあると良いと思う。