実態レポ NO.431~440

NO.431
希望により掲載なし

NO.432
実習中、その看護を行う根拠を教員に上手く伝えられず患者さんの元へ行かせてもらえなかった。

前日に立てた看護計画に基づき実習を行うが、その看護を実施する理由が足りないと引き止められた。 6人グループだったが私だけ詰め所に残り、なぜこの看護が必要なのかを正解が出るまで問われた。
「⚪︎⚪︎だからです」と言うと
「で?」「だから?」「それは当たり前」「根拠は?」
など言葉でプレッシャーをかけられ思考が停止してしまい考えられなくなっていった。

この教員はいつも無表情で感情が読めず、常に怒られているように感じた。 スタッフが働いている中、詰め所の隅で問い詰められている状況が恥ずかしく、申し訳なく、いたたまれなかった。

その後の実習でも完璧にやらなければいけない、根拠を探さなければいけない、計画をしっかり立てなければいけない…など『失敗をしてはいけない』プレッシャーが常につきまとっていた。 できていたこともその教員の前では緊張してできない、ということもあった。

解決策は看護計画をその時点の実力で完璧に立てること、わからないことを無くすくらいの準備をしていくこと。

教員は学生を問い詰める必要はないと考えている。わからないなら何が分からないのか、何が足りていなかったのか、根拠に辿り着くまでのヒントを与えるなど、看護師として働く面白さを伝えてほしい。

教員自身の態度などを学生が評価する機会があってもよいのでは。

NO.433
希望により掲載なし

NO.434
資格受験させてもらえなかった

高校の看護科に通っていたのですが、進路に迷っていたのでとりあえず簿記や秘書検定など看護以外の資格を取りたいと先生へ打診するも、それらの資格受験するなら看護科を転科、もしくは退学してもらうと言われ精神的に追い詰められたし資格をとる機会を奪われた

精神的に追い詰められたような気持ちになり、高校生の時期という大事な時期に資格を取り損ねた

多様性を大事にしてほしい

NO.435
再試を受けさせて貰えず留年

再試の確認が出来ておらず、再試当日に友達からの連絡で知り科目担当と話したが、優等生ではないからと再試受けれず一つの科目のために(必修科目じゃない)留年した

母子家庭でお金に裕福でなく自分で稼いでいたので学校側の判断で余計な90万と何もしない1年ができた

諦めた

NO.436
無視、言葉の暴力

朝の挨拶や行動目標を伝えようとしても、実習担当看護師に避けられ無視され、ほかの看護師たちとヒソヒソ笑われました。

担当看護師が手を洗っている時に
「行動目標をお伝えしたいのですが、今お時間よろしいですか。」と声をかけると
「今手洗ってるの分からんのか」と怒られ、その後なかなか看護師に隙がなく、看護師同士談笑している所に勇気をだして声をかけると
「はい??なんですか?」
「うわ、泣いてるわ」と笑われました。

実習担当教員にその旨説明し、説得してもらったことでなんとか行動目標を発表できたのですが、
「洗髪をまだしたことなくて、こういう手順で行うので一緒に付いて下さいませんか」
「わかりました」というやり取りがあったにもかかわらず、教員が居なくなると無視。
洗髪も放ったらかしにされ、時間を作ってくれた教員と一緒に行いました。

実習当日は涙が止まらなくなり、その後実習病院に行くと腹痛や眩暈がするようになりました。

教員が病院の実習担当に状況説明後、該当看護師が教育から外されました。 実習の方法や学生との関わりについて、研修を受けるべき。

NO.437
指導教員と実習先の指導看護師から暴言を言われた。

看護師に向いていない。 記録が出来ていない。やる気あるの。 喋り方が気に入らない。 具体的な指導や説明もなく頭ごなしに叱責する。 叱責時は他の実習生、職員の前で怒鳴り散らされた。

精神的な身体的な健康被害 不眠、食欲不振、体重減少(一週間で3キロほど減る)実習期間になると生理不順になる。倒れた。

記録や患者さんの接し方でどこがだめだったのか具体的に適切に指導をしてほしかった。

NO.438
教員による人格否定、進級に関する脅迫を受ける。反省文を回し読みして笑われる。反省文やレポートの受取拒否し単位を意図的に落単させようとする。退学時の尋問。

実習指導兼学年担当教員から
「あなたみたいな人が看護師になれると思う?」
「私が患者ならあなたみたいな人と喋りたくない」

「私が嫌だと思ったら(病院側の)評価よくても私は(合格の)判子押しません。言ってる意味理解できる?」と人格否定や嫌いだから進級させない等の脅迫。

「悪い見本」として他の生徒の前に立たせられる。いじめや仲間外れが発生すると孤立した側の生徒を教員が一緒になって人格否定し、その流れで自分も人格否定される。

同じ内容の反省文を何度も書き直しさせられ目の前で他の教員に「見てこれ」と笑いながら回し読みされる。実習レポートを期日前に提出すると人格否定され書き直すよう指示される、締切日に受取拒否される。退学希望時、職員室と校長室に一人で行き、教員が納得するまで説明するように求められる。

学生の9割が寮生活の為、学校と寮ともに孤立した。
パワハラが始まってから誰も目を合わせてくれなくなり無視されるようになったので、同年代の人間と関わるのが怖くなった。

話した事や書いた文章を裏で馬鹿にされているのではと思うようになった。不眠や過食、過食嘔吐、月経不順など精神・身体的な不調が生じた。

上級生の退学率も高く、パワハラやいじめが当たり前の環境であったので特に何も対策はされていないと思います。自殺者も出てしまったので。

パワハラやいじめをした教員は名前を公表されず、保健所など別の部署へ移動するだけで罰せられていない為、悪い事をしたのならそれ相応の罰を受ける制度が必要だと思います。

NO.439
指導看護師の言葉の使い方。

退院指導の媒体として作った患者さんへのパンフレット。患者さんに渡す前に教員に見せ許可がおりたので、指導看護師に見せると
「こんなのあなたの自己満でしょ」と言われたこと。

その場で泣いてしまいましたが指導看護師は私を見てるだけで私がすみませんと謝るまで黙っていました。その他にも言葉の暴力や否定はありました。10年以上前ですが、そこの病院名だけいまだに覚えています。

実習期間は予習復習、計画書、指導時に注意されないよう恐怖もあります。その他に睡眠時間を削ってまでも色々な物を準備します。実習一つの単位で留年がきまることもあります。みんな必死です。

幸いな事に寄り添う教師が多かったのですが、現地の指導看護師のレベルはピンからキリまでで最悪でした。

今思うと10代の若い子にいい歳した大人達がいじめのように指導するのはどうかと思います。自分が指導する側に立つとより分かります。実習指導する看護師も教師も必須として勉強会に出向き、指導の基本や寄り添い方を一回だけなく定期的に学ぶべきだと思います。

NO.440
希望により掲載なし

実態レポ NO.321~330

NO.321 暴言、暴力、実習の妨害

実習に使用していたファイルを投げつけられる。
「あんたなんかが看護師になって欲しくないから実習落としてやりたいけど、今の学校は甘いから馬鹿でも受からせてもらえていいね」とナースステーションで言われる。
実習中に実施したいと申し出ていた実技を一切やらせてもらえず、先回りして終わらせられていた。
患者さんから「家族が面会に来た時は二人にしてほしい」と頼まれ、そのことを指導者に伝えた上で自習していたが「やる気ないなら帰れば」と指導すらしてもらえなかった。

その実習クールで毎日嘔吐を繰り返していました。行くことが憂鬱過ぎて、死ぬことすら考えていました。

教師に伝えましたが、何の対策もしてもらえず、改善もされませんでした。 近くで見ていたナースステーションの看護師や関係者が告発出来るような仕組みがあればいいなと思います。

NO.322 一つの失敗後、明らかに指導者の態度が冷たくなった

実習中に点滴を作る場面がありました。上手く作成できず、実地指導者さんが作り直してくださいました。ですが、その後から明らかに私に対する態度が冷たくなったと感じました。その時点で実習2日目、その後8日間ただひたすら冷たい態度に耐えました。

明らかに声のトーンが低い、質問したくて話しかけても後でと言われてしまい実習時間が終了してしまう、でした。明らかな暴言などはなかったです。

私が実習を通して感じていたのは、例えさほど厳しい指導者さんではなくとも、上下関係の位置づけには悪しき習慣が残っているなと感じました。教師と学生という上下関係ではなく、人間としての関係に上下をつけているなという感覚です。

また1度でも失敗してしまったり、指導者からの質問に答えられないと、落ちこぼれ生徒というレッテルを貼られてしまい、過干渉や過監視を受けます。それにより学生は威圧感とプレッシャーを感じ、さらに上手く立ち回れなくなるという負のループに陥ります。

実習の合否にはテスト同様に100点満点で点数をつけて採点し判断されるのですが、教師や指導者との相性が悪いと高得点はもらえません。逆にとりいることが上手い生徒は多少記録が遅れてしまったり、実習ができずとも合格をもらっていました。

採点には、ペーパーテストとは違い明らかに教師や指導者の主観が入るため、嫌われてはいけないという感覚になり、悪い上下関係の位置づけが加速します。 また、実習中は膨大な記録量により睡眠時間が著しく低下します。

教師も指導者も看護師なので、健康的な睡眠時間は何時間なのか知っているはずで、さらに学生は記録の為にその時間を確保出来ていないというのも知っています。ですが、学生は学ばなければいけないだとか、この苦労があってこそ看護師だとか、私たちの時代はもっと酷かったという理由で、問題提起はされません。

実習には最低出席日数があります。出席日数がなければどれだけいい点数を貰ったとしても不合格になります。ですが辛ければ記録より睡眠時間を優先させて、なんて言う方は1人もいません。
睡眠時間の減少により、正常に考える能力が低下してしまい、実習中に怒られたりなどして落ち込むことがあっても切り替えることが普段より難しくなります。ある種うつ状態なのを無理矢理奮い立たせて実習していたと思います。

また、私の友人の話で申し訳ないのですがかなり酷い扱いを受けていた話を記述させてください。 病棟へ実習に行くとだいたいは記録や話し合いのために病棟の一室をあてがわれることが多いです。そこの病棟は、部屋は貰えていませんでした。実習中にも書き物をする時間があるのですが、テーブルやイスも貸してもらえず、廊下で立ちながらワゴンを使用し書き物をしたそうです。しまいにはそこで働いている看護師に「邪魔」と言われる始末。

よく看護学生は「私たちには人権がない」と話します。患者さんファーストであることや、私たちはあくまでも学ばせていただいていること、病棟は忙しいので働いている看護師に迷惑をかけないように留意すること、など全て理解できます。その通りだと思います。ですが、現状の看護実習ではどこの病院病棟に行っても学生の人権はないがしろにされているなと感じます。

ちなみにその状態は新人看護師として就職してからも1年ほど続きます。新人看護師も病棟の先輩看護師からの扱いはほとんど学生と同じです。看護師不足の背景にはそのような問題があるのだと思います。

看護学生といえどあくまで資格のない学生、学ばせていただいている、その考え方は大事だと思います。ですがだからと言って学生を下にみていい理由にはならないと思います。まずはそういったマインドを少しでも減らせればいいと思います。

私が考えるのは、睡眠時間を確保できれば少しでも問題は解決できるのではと思います。そのためには詰め込んでの実習日程を組むのは廃止にしていただきたい。私は専門学校卒で、月〜金の5日、ないしは月〜木の4日連続で実習に行き2週間ないしは3週間を1クールとしていました。

実習中は、例えるとサラリーマンが毎日8時に出社し、(17時定時だとして)毎日5時間から6時間残業している(学生は家に帰ってから記録や次の日の準備のためにこれくらいの時間を要します)のと同じような生活を送ります。

それって月残業時間100〜120時間ということです。一般的な過労死ラインは月80時間とされていますが、学生だから学びだからといってそれが守られなくてもいいのでしょうか? 睡眠時間の減少はメンタル異常も繋がります。いつもは切り替えられることがいつまでも頭の中をまとわりつく、パフォーマンスの低下、など。

実習の内容としては、看護師になってから振り返ると大事な経験を多く積めたので有意義な時間だったと思います。コロナ禍ゆえ実習を経験しなかった新人と、コロナ前で実習を経験した新人とでは明らかに、経験の違いを感じます。なので問題としては実習日程を詰め込みすぎて睡眠時間が確保できないことにあるのではないかと私は考えます。

NO.323 体調不良での欠席を指導(説教)された

一年生での初めての実習が生理と被り、帰宅後ほぼ気絶するように眠ってしまったことがあり、痛み止めも効かなかったためそれ以降は低用量ピルを内服してコントロールをしていました。

しかし、2年生後半からは基本的に全て実習だったため座学の日に生理が来るようコントロールすることも難しく、朝飲んだ痛み止めが効かず、めまい等もあり実習や演習を欠席したことがあります。

その時の担当教員へ、生理痛がありピルも内服しているがどうしても無理な体調だったことも含めて後日報告に行くと「でも毎月来るってわかってることなのに、なんで対応できなかったの。いつも生理のたびに休んでるの?違うよね、今回はなんで休んだのかな。自分の体調管理もできないような人は看護師になれないね」という内容の指導を受けました。

その場ではすみません以後気をつけますと言いましたが、その後同じ教員から体調不良について詰められている友人も数名いました。

私はこの件に関して、欠席により1日分の単位が取れず成績に影響がありましたが、他の日の欠席はなかったため落単というような事態にはなりませんでした。

自分自身で気をつけられることはこの件の時点でしていたので、以後も変わらない対応をしていました。 教員はもちろんいい先生もいらっしゃるので、別の教員が担当する実習での体調不良の際には「大丈夫?無理しないでね」と暖かい気遣いをいただけることが多かったです。

私に対し自己管理がなっていないと説教をした教員は他生徒にも同様の指導をしていたようなので、本人の性格に問題があるかと思います。
問題がある教員に対応の改善を期待するより、自分の健康状態やその対策をさまざまな教員に伝えておき、理解してもらえる味方を増やしておくことが1番の対策かなと思います。

NO.324 実習期間中に言葉による精神的暴力を受けた。

実習期間中、実家から祖母が倒れたという連絡があったため実習を休んで実家に向かったところ、後日その実習領域の教授から「その行動は看護学生として間違っている。看護学生なら家族が亡くなるとしてもその準備はできているのが当然」と言われた。

精神的な被害を受け、そのまま卒業まで(卒業後も)その教授だけでなく、学校関係者に怯えながら過ごした。

解決策は何もなかった。ただその教授が大学を辞めるのを待つだけ。

NO.325 希望により掲載なし

NO.326 実習評価の体調管理の項目を、一日も休んでいないにも関わらずC(最低評価)にされた。

実習中に担当教員に「調子どう?」と聞かれたため、正直に「睡眠も取れないしメンタルもきついけど、なんとか毎日来られてます」と答えたことで、実習評価の体調管理の項目を、一日も休んでいないにも関わらずC(最低評価)にされた。

上記の事に関して、本来体調管理の評価項目は体調不良で欠席があった場合に下げられる項目です。しかし、先生に調子を聞かれて正直に相談したことで欠席していないにも関わらず最低評価をつけられました。他のグループメンバーはA評価でした。

先生に聞かれたから正直に答えただけなのに、そのことで評価を下げられて悔しい思いをしました。辛くても自分を奮い立たせて毎日実習に行っていたのに、先生に相談しなければよかったと思いましたし、どうせC評価になるなら休んでもよかったとさえ思いました。自分の努力を否定された気持ちになりました。

この事例に対して、今後もまだ該当教員が実習担当や試験評価に関わる可能性があるため本人に直接意見して、さらに評価を下げられたりすることもあり得るかもしれなかったので、校長先生直通の目安箱に投書しました。校長先生には「本人に直接言ってみてはどうですか?」とお返事いただきました。

NO.327 実習中の担当患者受け持ちの看護師(指導者とは別)からの高圧的な態度

行動目標を発表する際に無視される。処置の見学をさせて欲しいと申し出たら目の前でカーテンを閉められた。カーテンを閉められてしまったため、外で待っていると「入るの?入らないの?どっちなの?」と怒鳴られる。

実習中は常に腹痛との戦いでした

看護師になった今、きちんと指導者としての研修を受けた看護師のみが指導に関わるべきだと思いました。 18-20歳くらいで年上の看護師(大人)に高圧的な態度をとられたり、怒鳴られたりするのは精神的にも辛いものがあります。

看護学生、看護師は「耐えてこそ!」みたいな風習があります。私の実習担当教員も「まだ今は良くなった方よ!昔はもっと酷いことされてたから」と話していました。

NO.328 指導がないと落単は分かりきっているのに、そもそも指導をして貰えなかった。そもそも私1人のみに対し挨拶や呼びかけへの無視、高圧的な態度がある状態であった。

うちの看護学校の看護実習は担当教員1:生徒3~4で行います。
その担当教員(これからはA教員とします。)は生徒3~4名のうちの1人をターゲットとし、挨拶や呼び掛けを無視したり高圧的な態度で接していることで有名でした。
そして私はそのうちの1人になってしまいました。

A教員によるパラパラ・アカハラを受けたのは先輩にも何名かいたと聞いています。今もパワハラを行っているようです。私が受けた実害は、
①他の生徒が同じことをしても私だけキツく怒られる。この際、高圧的な態度で私1人のみを呼び出し説教。
②挨拶、呼び掛けの無視
③日々書く実習記録へのA教員による指導のコメントが一切なく、白紙で返され何を改善点が分からず落単・留年した。

パワハラをしてきた動機はA教員は生徒の前で
「普段ニコニコしている人は裏がある気がするから嫌い」と堂々と発言しており、私の普段の様子・性格がニコニコ人当たりが良くしていたので嫌ってきたのだと考えています。
しかし、本当の動機は確認できておらず、二度ほど調停を起こしたのですが「本件に関してのみ、適応障害になった」と対応して貰えませんでした。

実習期間(2~3W程)6kgの体重減少・食欲不振・鬱傾向・自殺企図

学校に意見箱を設置する。学校でのパワハラ規則を策定する。

NO.329 学校教務主任より人格否定があった

言葉の暴力、(常識がない、ネガティブ、語尾が挑発的、イントネーションがおかしい。)

自殺をしようと思い練炭を買い込んだ

学校側に第三者を含めたパワハラ相談室を作ってほしい

NO.330 パワハラ

実習期間に教員から
「学生の人権なんて無いよ(膨大な量のレポート課題をかされる)」
「ひとは1週間寝なくても死なない」と言われていた。また、学校の敷地内の寮に住んでいたが、定期的に教員が学生に無断で部屋のチェックに入っていた。

(授業中で本人不在のタイミング)実習中やテスト期間で掃除や整理整頓が行き届いてないと看護師適性がないなど他寮生の前で罵られていた。

眠れないなどの症状はよくあり、退学に追い込まれた同級生も複数いた。

より余裕のあるカリキュラムに改善される、また第三者機関などに学生が相談できるシステムがあると良いと思う。