活動内容

1.看護教育の実態について調査し情報発信していきます

看護学生の実態を調査し、国や県、関係機関へ実態を示し、看護学生へのハラスメント防止ガイドラインの策定を促していきます。

また、記事を掲載していくことで、同じ境遇の学生が、ハラスメントに対して一人で抱え込まずに、対処していこうと行動を起こせるきっかけづくりにしたいと思っています。
→ 看護学生の実態を投稿する

みなさまのアンケートを元に査読付き論文を発表し、関係機関への配布する予定です。それによって看護学校が変わらざるを得ない状況を作って行きます。

2.看護学生の相談窓口として活動しています

まずは、どんなことでもいいです。学校で辛いと思うことがあれば、こちらのHPにお話ししてください。どうしたらよいか一緒に考えていきましょう。                    → 相談する

メールやLINEでやり取りするだけでも大丈夫です。
ZOOMで、元看護教員、公認心理師、看護師、保健師と相談することも出来ます。

都道府県が看護専門学校を所管しています。担当課ににどのような対応が可能かあなたに代わって質問をすることも出来ます。
看護専門学校や大学にハラスメントに対して要望書、意見書の提出。
都道府県議員に都道府県担当課のハラスメント対応について働きかけを行って頂いた例もあります。

まだ出来ることはあります。諦めないで!!

3.NPO法人設立に向けて、一緒に活動していただける方を募っています

看護学生の第三者相談窓口機関となるためにNPO法人設立を目指しています。
一緒に活動していただける方を募集しています。                       → 問い合わせる


メンバー紹介

A  代表
  看護学生の息子を亡くした後、自らSNSで情報を収集し、看護学校の実状を知りました
  看護学校の教育環境を改善するために活動を始めました

B  看護師資格を有する公認心理師
これまで働く人のメンタルヘルスや心の悩みの相談に乗ってきました。
  キャリアコンサルタントとしても、今後の支援をさせていただければと思っています。

C  訪問看護師
  看護教育の場で困ったことをともに考えて、看護を志す方々が希望をみいだせるように
  伴走させていただければと思います。よろしくお願いします

D  元看護教員(教務主任)
  看護学校管理者の経験を活かし、不当な評価や指導に困っている学生への
  単位習得の道筋を含めたサポートをさせていただけたらと思ってます。

E  現役大学教員 アカハラ情報資料室

F  保健師資格を有する公認心理師
  看護師保健師の経験を活かし、名古屋を中心に「町の保健室」の活動をしています。
  看護を志す学生さんの応援をしていきたいと思っています。

G  保健師
  HP管理人
  相談の窓口対応をしています。
  相談者からの様々なハラスメント内容に胸が痛みます。看護師を目指す学生が、
  夢をあきらめることがないよう、一緒に考え、歩んでいきたいです

アドバイザー 
博士(医学)
アカデミック・ハラスメントの撲滅を目指す国際団体の日本代表アドバイザー

活動を始めるきっかけ

令和4年7月13日水曜日

岐阜県立の看護専門学校2年生だった息子は病院での実習時間中に自死しました。
実習終了3日前の出来事です。夏休みがすぐそこでした。


息子は自死直前Twitterに「将来に夢も希望もなくなったので死にます。」と書き込み、実習先の病院が目の前に見える高い橋から飛び降りました。

私達は亡くなるまで息子のTwitterを見たことはありませんでしたが、7月1日には「人格を全否定された。」と書き込んでいました。

息子に何があったのか・・・

私はTwitterに息子の自死について書き込みました

すると・・

全国の看護学生や元看護学生からたくさんの情報が寄せられました。
「実習中に何度も死のうと思いました。」「電車に飛び込もうと思いました。」云々。

私達は、そこではじめて、看護学校の教育環境について知りました。

看護学校において、この令和の時代には信じがたい、教員の権力を振りかざし立場の弱い生徒を精神的にも身体的にも追い詰めていくということがまだ行われています。

新しい時代の新しい教育が必要

看護の現場は厳しいからこのような教育が必要なんだという意見もあります。

しかしGoogle社の大規模研究がこんな研究をしています。心理的安全性の無い職場では仕事のパフォーマンスが下がり離職率が上がる。まさに看護の現場の多くがこのような問題を抱えているように思います。

この問題を改善するためにも看護学生のうちから心理的安全性に配慮した教育体制、指導方法が取られるべきだと思います。


私達は息子の死を無駄にしないために、息子のような犠牲者を2度と出さないように、看護学校(大学、短大も含めて)の教育問題を明らかにして、社会全体で改善していけるようにしたいと決心しました。

こうして「看護学校パワハラ撲滅プロジェクト」を立ち上げることになりました。